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中華レストラン「彩福」が移転刷新 食で原木中山の活性化目指す

中華レストラン「彩福」が移転刷新 食で原木中山の活性化目指す

青山や原宿を意識したという外観

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 原木中山駅近くに本格中華レストラン「彩福(サイフー)」(船橋市本中山6、TEL 047-333-3129)が移転オープンして3カ月を迎えた。

店内(関連画像)

 同店は2006年から同じ通りにある貸店舗で営業していたが、築年数も古く改装を考えていたところ、数軒先にできた空き物件を紹介され土地を購入し新たに店舗を建設した。オーナーシェフの清水実さんは「一時は東京に移転をすることも考えたが、常連客から遠くへ行かないでほしいと言われた。地元で応援してくれる人々もあり、原木中山にとどまることに決めた」と話す。

 外観や内観は白と茶色を基調に、「青山や原宿にあるようなスタイリッシュさを意識した」という。約115坪の1階ダイニングホールにはカウンター席とテーブル席、プライベート空間のあるボックス席を用意。ウッドデッキの屋外テラス席も設ける。約96坪の2階は円卓が並び38人(立食50人)程度まで利用可能な大広間となっている。パーティションで区切り、プライベートなパーティーにも利用できる。「前の店舗とメニューから食器、家具なども全て一新し、本格的な中華料理とサービスを提供する。原木中山の活性化を目指したい」と清水さん。

 旧店舗は木造のアットホームな雰囲気だったが、今回のリニューアルで大幅にイメージチェンジをしたことから、地元住民や常連客からは「入りにくくなった」「もう辞めてしまったと思った」という戸惑いの声があったというが、「以前と変わらず、地元の人に気軽に来ていただき、料理を味わってもらいたい」とも。

 清水さんは旧幕張プリンスホテルでレストランとスカイバンケットの職場長を務めるなど、県内と都内で腕を振るってきた。メニューはマーボー豆腐や点心など定番の中華料理のほか、北京ダックやフカヒレ、アワビなど高級食材を使ったコース料理を提供する。「食の安全を考えて、食材は徹底して国産の素材を使っている。地産地消にこだわり西船橋の小松菜も使っている」

 週替わりのランチメニュー(1,050円)は主菜に小鉢3品、ライス(お代わり自由)、スープ、デザート付き。ほかに月替わりランチメニュー、日曜・祝日限定のホリデーランチサービスなども用意する。ディナーコースは1人3,500円~。季節限定のコース料理も用意し、現在は「七五三お祝いプラン」(6,500円、お子様セットは2,800円)の予約も受け付けている。

 営業時間は11時30分~15時、17時30分~22時30分(土曜・日曜・祝日は11時30分~22時30分)。第2、4水曜定休。駐車場は8台。

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