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船橋で第一空挺団「降下訓練始め」 「離島防衛のシナリオによる訓練展示」テーマに

過去開催時の様子

過去開催時の様子

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 船橋市薬円台の陸上自衛隊習志野駐屯地演習場で1月13日、第1空挺団による「降下訓練始め」が一般公開される。

 習志野駐屯地の一般開放は、「周年祭(駐屯地桜まつり)」「駐屯地納涼夏祭り」「降下訓練始め」の年3回のみ。「陸上自衛隊の精鋭部隊」と呼ばれる「第1空挺団」では1974(昭和49)年から毎年、年明けに訓練の一部を一般公開している。「降下訓練始め」は1969(昭和44)年から始まり、1年間の降下訓練の安全を祈り「開傘祈願祭」として部隊内で行われたのがはじまりという。

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 訓練公開では毎年テーマを設けており、今年は「離島防衛のシナリオによる訓練展示」がテーマ。約400人の隊員が参加する。2017年からは米陸軍特殊部隊「グリーンベレー」も参加しており、今年も参加する予定。会場では訓練で使った備品の展示や、自衛隊グッズを販売する模擬店なども出店する。

 演習場の開放時間は8時30分~16時。駐車場は数に限りがあるため、公共交通機関での来場を呼びかける。荒天中止。