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船橋・「珍来」が夏季限定「冷しお茶漬けらーめん」 8月末までの期間限定で

夏季限定「冷しお茶漬けらーめん(ごはん入り)」(730円)

夏季限定「冷しお茶漬けらーめん(ごはん入り)」(730円)

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 船橋に本社を構え、柏市、八千代市、茨城県内も含めて全9店舗の直営ラーメン店を展開する「珍来(ちんらい)」(船橋市二和東6、TEL 047-448-0234)が6月1日から、「冷しお茶漬けらーめん(ご飯入り)」(730円)の提供している。

 創業は1928(昭和3)年。創業者は1908(明治41)年生まれ、茨城県美野里町出身の故・清水清さん。1930(昭和5)年に「手打ち式らーめん」を考案し、1935(昭和10)年には、東京都内でラーメン店を始めた。その後、同店から多くの独立店主を輩出。現在の代表は清水延年さんが務める。

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 中華麺の加水率は30~35%と言われているが、同社ではそれよりも多く水分を含んだ多加水製法にこだわって麺作りを続けてきた。同社の麺は、小麦粉の品質にもこだわり、ツルツル、モチモチとした食感が特徴となっている。

 創業者の清さんは「麺は特に精選した良質の小麦粉に新鮮な鶏卵をふんだんに用い、丹念に打ち上げている。スープには化学調味料は一切使用せず、豚鳥がら野菜などをたくさん使い、滋養と味本位に仕上げている」と、当時自身のプロフィールでもうたっていたという。

 6月1日に直営店で提供を始めた「冷しお茶漬けらーめん(ご飯入り)」は、2年前に登場した「お茶漬けらーめん」をリニューアルしたもの。

 2年前の商品と同様に緑茶仕立て、ご飯入りである点はそのままに、今年は「冷し」で提供。麺は、日清製粉社と共同開発した珍來オリジナル最高級小麦粉を使用した同社製麺所の「22番手細麺」を使用している。

 「冷し麺と冷しお茶漬けを同時に食べられる渾身(こんしん)の1杯」と同社商品開発室のスタッフ。

 販売期間は8月31日まで。

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