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船橋・山口横丁に「まるはの肉カレーラーメン」 業態変更、スパイス利いたスープ売りに

肉カレーラーメン

肉カレーラーメン

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 船橋中央図書館脇・山口横丁のた「牛そば まるは」(船橋市本町4)が11月17日、「まるはの肉カレーラーメン」にリニューアルオープンした。

店長の小松さん

 船橋市内を中心にラーメン店を展開する「まるは」が営む同店。リニューアルでは、「カレーラーメン」を新たな主力メニューに据える。店長の小松洋平さんは「中華そばで使用していた煮干しだしのスープがカレーと合うので、カレーライスとスープのセットメニューを用意しようかと考えていた。ちょうどその時ネパール人のスタッフがいて、そのつながりでネパールの香辛料をいろいろと使ってスープを作っているうちに、カレーラーメンを考案。オーナーやスタッフにも好評で、主力メニューにすることになった」と経緯を話す。

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 同店のカレーラーメンは、ラーメンにカレーをのせるのではなく、カレースープに麺を入れるスタイル。カレースープは煮干しだしと豚ガラのスープに、ネパールの香辛料約10種類をブレンドしたもので、スパイシーな味わいだという。麺は中太の手もみ麺を使う。

 店頭には「カレーとラーメン まだ別に食べてるの」というメッセージが掲げられ、カレー色の黄色い看板が一際目を引く。約13坪の店内には大テーブルとカウンター席の17席を用意。

 メニューは「肉カレーラーメン」(750円)のほか、「スタミナカレーライス」(750円)を用意。肉カレーラーメンの肉は、ブレンドしたしょうゆをメインに味付けしているのに対し、カレーライスの肉はしょうが焼きの味付けで、それぞれ違った味が楽しめるという。そのほか、煮干しと秘伝のしょうゆダレを使った「中華そば」(700円)、「つけそば」(800円)なども用意。

 単品メニューとして「焼きチーズご飯」(150円)も用意し、「肉カレーラーメンを食べた後に、カレースープと焼きチーズご飯でカレーリゾットのように食べるのも好評」と小松さん。

 「『癖になる味』とリピーターの来店も多い。今は、野菜から出る水分だけで作る無水カレーと、鶏白湯のスープの相性がいいなと思い、新メニューも考案中」とも。

 営業時間は11時~15時、18時~24時。