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船橋仲通りに「ワインと泡 33」-「らーめん処まるは」が隠れ家風のバル

総料理長の橋本友則さんとシェフの杉岡憲敏さん

総料理長の橋本友則さんとシェフの杉岡憲敏さん

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 「らーめん処まるは」が11月20日、新業態のグループ店としてワインとビール専門のイタリアンバル「ワインと泡 33」(船橋市本町4、TEL 047-409-7115)をオープンした。

「ワインと泡 33」の外観(関連画像)

 同店を経営する「まるは商事」は、船橋の中心市街に、「まるは」(習志野市大久保)、「二代目らーめん処まるは旬」(市原市五井金杉)、「三代目らーめん処まるは極」(船橋市本町1)、「炭火焼きまる串&らーめんまる鶏」(千葉市中央区)、「5代目まるは商店」(船橋市高根台6)、「海老そばまるは」(本町1)の6店舗を展開する地元のラーメン店チェーン。今回の新店はグループ7店舗目で初の新業態となる。

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 店舗面積は43坪。テーブル64席、カウンター6席の計70席。店名の33は、覚えやすい数字として同社のラッキーナンバー「33」から取った。

 世界各地のワインを厳選し43種類取りそろえるほか、ビールは「ハイネケンエクストラコールド」(580円)、「同生ビール」(500円)、「ギネスサージャー黒ビール」(580円)、「たる詰めシードル」(480円)などをそろえる。ボトルワインは1,480円~5万4,800円まで幅広い商品を取りそろえ、グラスワインは1杯490円から用意する。

 フードメニューには船橋産の小松菜や三番瀬の海苔、アサリ、スズキのほか千葉県産の豚肉を使うなど地産地消に力を入れる。バーニャカウダの野菜やジャガイモは、千葉市の契約農家の朝採れ野菜を毎日仕入れて提供する。

 新業態進出の構想は「昨年頃からあった。常に物件を探していた」という総料理長の橋本友則さん。元キャバレー「ハワイ」として知られていた地下1階の同テナントスペースを見て、新店のコンセプトを実現させるチャンスだと思い立ち、シェフとして数年後の独立を視野に入れた杉岡憲敏さんを招き入れ合流した。

 メニューは、「良いものを安く。楽しく飲んでもらえる店」をコンセプトに、フォアグラクリームブリュレ(690円)、トリュフとフォアグラのリゾット(990円)、ラクレットチーズがけ(1,490円)など高級食材を手ごろな価格で提供するほか、近年流行の傾向があるチーズがけメニューなども取り入れる。

 「らーめん処まるは」グループとしてトマトクリームパスタ(890円)のソースにエビそばのソースを使う。まるはの仕入れルートを使用することで大量ロットの仕入れを実現。高級食材を安く仕入れるなどグループのスケールメリットを活用しているという。

 営業時間は17時~26時。日曜定休。

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