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船橋ボートパークで「ふなばSEAフェスタ」 海上を走る「GOZA-1」など盛況に

「GOZA-1」会場の奥に見えるのは漁船乗船体験の船

「GOZA-1」会場の奥に見えるのは漁船乗船体験の船

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 「第4回ふなばSEAフェスタ」が8月24日、船橋ボートパーク(船橋市日の出町1)で開催され、多くの人でにぎわった。

会場には出店のほか、子ども向けのイベントブースも並んだ

 船橋青年会議所が主催。かつて東京湾では多様な種類の魚介類が取れたが、近年、漁場環境は危機にひんし、漁獲量や漁獲品種も減少している。かつての多様性のある海を取り戻すために、市民や行政、各種団体が一緒になり、問題解決へ動き出すために同事業を立ち上げた。

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 会場にはキッチンカーをはじめ、飲食店の出店が13店舗並んだほか、子どもたちが遊べるゲームのブースなども並んだ。飲食ゾーンでは、市内梨農家「加納梨園」(船橋市二和東2)のブースでは梨シャーベットなどを販売。今年2月に行われた「日本クラムチャウダー選手権」でグランプリに輝いた「らーめん&bar963」(船橋市本町)のブースでは同店初となる「冷製クラムチャウダー」を販売するなど、ご当地グルメも提供された。

 目玉企画となっているのが、海上に敷いた約20メートルのござの上を走り、タイムを競う「GOZA-1」。午前中に小学生を対象とした「セイゴの部」、午後には中学生以上の「スズキの部」の競技が行われた。出場したのは、250人の事前エントリーから抽選で選ばれた150人。今出走する前に発表される出場者コメントの中には、「これまで抽選で外れて出られなかった」というコメントがいくつかあった。

 「セイゴの部」の優勝者は佐々木柚夏(ゆずか)さん(6年)。出場者は1回しか走れないのが基本だが、佐々木さんと橋本莉奈さんが2人とも5秒32で走り切り、1位タイだったため、決勝戦として2人でもう1回走り、佐々木さんが4.8秒台を記録し優勝となった。

 もう一つの目玉企画は「漁船乗船体験」。無料で漁船に乗船でき、南極観測船「しらせ」、三番瀬、貝殻島を周遊する約60分間のコースで、事前に申し込んだ多くの家族連れが参加していた。

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