Bリーグが実施していたマスコットキャラクターの人気を競う「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2019-20」で4月16日、千葉ジェッツふなばしの「ジャンボくん」が今年もトップ5入りした。
「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2019?20」では4月9日から15日にかけて、特設ウェブサイト、ツイッター、インスタグラム、LINE、B.スマコレで投票を受け付けていた。有効投票数は、過去最高の27万6758票(前回8万6244票)を記録。
トップ5のキャラクターは中間発表時と変わらず、昨年のトップ5とも変わらず、千葉ジェッツのジャンボくん(前回1位)、宇都宮ブレックスのブレッキー(前回5位)、川崎ブレイブサンダースのロウル(前回4位)、サンロッカーズ渋谷のサンディー(前回2位)、アルバルク東京のルーク(前回3位)。6位以下の順位は発表されているが、トップ5の順位については「B.LEAGUE AWARD SHOW 2019-20」(開催日は後日発表)で発表される。
ジャンボくんは「みんな~とうひょうありがゾウ♪みんながきょうりょくしてくれたからとっぷ5にはいれたゾウ♪けっかはっぴょうまでどきどきだな」と喜びをコメントした。