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船橋・東葉高校ダンドリ部がダンス大会で日本一 環境がテーマ、ビデオ審査で

左から松戸徹市長、長尾夏美さん、小野圭南さん、野口愛さん、顧問の森如美先生

左から松戸徹市長、長尾夏美さん、小野圭南さん、野口愛さん、顧問の森如美先生

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 東葉高校(船橋市飯山満町2、TEL 047-463-2111)のダンスドリル部が、環境省主催のダンス大会「環境大臣杯 全国高等学校 Re Style DANCE CUP 2020」で日本一となるグランプリ(環境大臣賞)を勝ち取り、3月22日、長尾夏美さん、小野圭南さん、野口愛(以上2年生)さんと顧問の森如美さんが、受賞の報告に松戸徹市長を訪問した。

受賞の際の様子

 東葉高校ダンスドリル部は、同校がかつて女子校だった時代のバトン部が基になり、2005(平成17)年の男女共学化を機に誕生、現在は部員43人が所属している。これまでにも、幕張メッセで全国大会が開催される「USA School&College Nationals」への連続出場や、ダンスのジャンルを問わない「リズムダンス選手権全国大会」で2018年・2019年に2連覇を果たすなど、優秀な成績を収めてきた。

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 今回グランプリを受賞した「Re Style DANCE CUP 2020」は、環境省主催のダンスコンテストで、さまざまな分野で活躍する高校生たちを「環境の視点」から応援する「環境×高校生プロジェクト」のコラボ企画の一つになる。資源の大切さや3Rをテーマとして、2019年から開催されている。本年度は、ビデオ映像による一次審査を通過した21チームが、1月に日本一の栄冠を目指して決勝の舞台に立つ予定だったが、新型コロナウイルスの影響で決勝もビデオ映像による審査になった。

 部長の長尾夏美さんは「先日、高校に撮影スタッフの方が来てくれて表彰式が行われたが、そこで初めて受賞の実感を得ることができた」と感想を話した。普段とは違ってビデオ審査で進行したことについては「映像の場合は普段よりも細部にわたって動きを確認されるので、細かなところへの意識の使い方などより多くの気付きも得ることができた」と、新たな発見があったことも伝えた。

 報告を受けた松戸徹市長は「コロナ禍の大変な状況の中で頑張り続けることができたのは大きな財産になる。やり続ければ必ず次につながる」という激励のメッセージとともに、「環境問題をテーマにしたダンス大会で優勝したことを機に、環境問題に意識を向けて勉強してみてほしい」と期待も寄せた。

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