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ふなばし三番瀬環境学習館で特別展「海を食べる」 体験ゲームや展示など

ふなばし三番瀬環境学習館の夏の特別展「海を食べる」

ふなばし三番瀬環境学習館の夏の特別展「海を食べる」

 ふなばし三番瀬環境学習館(船橋市潮見町)で7月18日、夏の特別展「海を食べる」が始まった。

「海たっぷり定食」の体験ゲーム

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 同展は、海の恵みを「食」という身近なテーマから学べる体験型展示。来場者は架空の港町「しおかぜ町」を巡るストーリーに沿って、「レストラン」「鮮魚店」「漁港」「料理」のエリアを巡りながら、海と食のつながりを楽しみながら学ぶことができる。

 展示は「海を見つける」「海を知る」「海を集める」「海を食べる」の4つのテーマで構成。食品サンプルを組み合わせて定食を作り、どれだけ海の恵みが使われているかを分析できる「海たっぷり定食」体験ゲームや、加工食品が魚へとさかのぼる様子を再現した「タイムマシン」、漁や釣りをゲーム感覚で体験できるコーナー、魚介類の調理方法を学べる展示など20種類以上の体験型コンテンツを用意する。

 標本展示では、普段食卓に並ぶ魚介類の姿や体のつくり、生態を観察できるほか、実物の標本に触れられる展示もあり、海の生き物への理解を深められる内容となっている。展示で使うゲームや装置の多くは学習館スタッフによるオリジナルで、企画から設計、プログラム開発まで館内で手がけているという。

 同館広報担当の山口奈生さんは「海を食べるという身近なテーマを通して、海の恵みをより身近に感じてもらいたい。船橋には三番瀬という豊かな海があり、自分たちの暮らしと海がつながっていることを知るきっかけになれば」と話す。

 期間中、かまぼこ作りやすしマグネット作りなど、展示内容と連動したワークショップも開催。「遊びながら海の恵みや生き物について学べるだけでなく、夏休みの自由研究のヒントにもなる。身近な『食』を入り口に海への興味を深められる内容なので、親子で来館してもらえれば」と呼びかける。

 開催時間は10時~17時(最終受け付けは16時まで)。入場料は500円。8月31日まで。

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