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船橋のパン店「Little Breads To Go」が新商品「ベキャロサンド」-春ニンジン使う

船橋産の春ニンジンを使った「ベキャロサンド」

船橋産の春ニンジンを使った「ベキャロサンド」

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 本町通りのパン屋「Little Breads To Go(リトル・ブレッツ・トゥー・ゴー)」(船橋市本町1、TEL 047-437-8733)が5月、船橋産の春ニンジン「ベータキャロット」を使った新商品「ベキャロサンド」の販売を始めた。価格は280円。

「Little Breads To Go」外観

 「船橋にんじん」は、千葉県内でもトップの春夏ニンジン産地である船橋市の農家が先進的な栽培技術を取り入れ努力と工夫を重ねた結果、2004年「ちばエコ農業産地」の指定を受け、「ちばエコ農産物」の生産と生産者のエコファーマー認定を推進するなどして、2013年1月に「地域団体商標」の認定を受けたもの。出荷数は全国3位で、年間約600万本が出荷されている。

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 ベキャロサンドは、船橋にんじんのうち、ベータカロチンを多く含んだベータキャロットを使ったもの。千切りにしたニンジンとツナをあえたシャキシャキ食感の「キャロットラペ」を、サンドイッチ用に開発したやわらかいパンに挟んで提供している。

 オーナーの古宮義和さんが、農家からもらった旬の春ニンジンを「何とかして商品として店頭に並べたい」と、生地に練り込んだり、サラダにしてみたりするなど試行錯誤した末、ようやく商品化にこぎ着けた。

 このほか、船橋市内のかねゆう水産とのコラボで「アサリとカマンベールのバケットサンド(300円)」なども商品化し販売している。

 営業時間は9時~19時。火曜定休。

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