プレスリリース

2025年度(2026年3月期)連結決算について

リリース発行企業:成田国際空港株式会社

情報提供:




1.2025年度連結決算…5期連続の増収、民営化以降最高
 2025年度の航空取扱量は、引き続き旺盛なインバウンド需要の後押しもあり、好調に推移しました。 航空機発着回数は、アジア、北米路線を中心として新規就航・増便があったことから国際線発着回数は年度として過去最高となり、全体として25.4万回と好調に推移し、航空旅客数は、外国人旅客数が 過去最高の2,410万人、日本人旅客数も緩やかに増加したことから、全体では歴代2位の水準となりました。また、国際航空貨物量も年間を通じて好調で、前年度を上回りました。これらの結果、空港使 用料収入、旅客施設使用料収入、物販・飲食収入が増収となったことから、営業収益は、前年度から156億円増の2,794億円となり、5期連続の増収、民営化以降の最高値を更新しました。
 一方、諸物価高騰や需要拡大に対応した施設運営費及び老朽化設備の修繕・更新費用等の増加により営業費用は増加しました。この結果、営業利益は前年度比2億円増の425億円、親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産除却損等の発生により、前年度比80億円減の270億円となりました。




(注) 決算数値及び航空取扱量は、端数を切り捨てて表示しています(以下同じ)。


2.2026年度連結業績予想
 航空機発着回数は、国際情勢や経済動向の先行きに不透明感があるものの、国際線旅客便における底堅いインバウンド需要の継続や、国際貨物便の堅調な伸び、国内線の増便を想定していることから、全体として25.5万回を見込んでおります。航空旅客数は、足元での高水準な搭乗率の継続を想定していることから、4,280万人を見込んでおります。
 この結果、営業収益は6期連続で増収となり、過去最高となるものの、諸物価高騰や需要拡大に対 応した施設運営費及び老朽化設備の修繕・更新費用等の増加により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は2025年度比で減益を見込んでおります。
 なお、実際の業績は航空需要等経営環境の変化により大きく異なる結果となる可能性があります。






 詳細については、ホームページ(https://www.narita-airport.jp/ja/company/ir/library/)に掲載の「2025年度(2026年3月期)決算説明資料」をご覧ください。

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