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年の瀬でにぎわう船橋市中央卸売市場、年末のピークは29日・30日

お正月用品の品定めに余念が無い近隣の主婦ら

お正月用品の品定めに余念が無い近隣の主婦ら

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 船橋市中央卸売市場(船橋市市場1、TEL 047-424-1151)がクリスマス気分の抜けた12月26日以降、年の瀬を迎えて1年で最も活気のある時期を迎えている。

ピークを迎えるのは29日~30日、31日からは市場も休みに入る(関連画像)

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 特に活気を見せているのは、市場の中でも一般市民が多く訪れる「関連商業組合」棟。ここでは、正月飾りとして人気の高い「しめ縄」や鏡餅、帰省用の手土産などをはじめ、おせち料理で使う黒豆・数の子・煮しめ・酢の物などに加え、雑煮で使うかまぼこなどの具材も数多く取り扱っていることから、口コミで近隣から主婦が訪れる。

 青果市場では正月のテレビ観賞に欠かせないミカンをはじめとした土産用の果物が山積みになって販売されており、鮮魚市場ではタイやマグロなどの魚に加え、家族がそろった宴席に並ぶ新鮮な刺し身用の魚などにも注目が集まっている。

 市場を賢く活用するコについて、関連商業組合で副組合長の大西洋史さん(70)は「家族や友人など少なくとも4~5人程度の団体で買い物に来るとお得」と話す。「もともと、まとまった数を商うのが市場。まとめて購入してくれたら市場の人間は値引きする」とも。

 市場の営業は、関連商業組合と鮮魚が30日まで、青果は29日まで。年始は1月5日から再開。営業時間は日の出前から昼過ぎまで。

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