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高根公団駅近くに「しこたまラーメン」 夜営業で「締めの一杯」にも対応

「しこたまラーメン」店舗外観

「しこたまラーメン」店舗外観

 ラーメン店「しこたまラーメン」(船橋市高根台7)が京成松戸線・高根公団駅南口から徒歩3分の場所にオープンして、5月26日で2カ月がたった。

試行錯誤を重ねたという看板メニュー「まぜそば」

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 店主は、船橋市習志野台で生まれ育ち、大学時代に市内のラーメン店で3~4年アルバイトをしていたという大内秀高さん。卒業後、県立特別支援学校などで英語科教員として約10年勤務していたが、「新たなことに挑戦してみたいと考えていた」と話す。

 2025年に高根公団に転居し、高根公団駅南口にある数々の飲食店で食事をしたり飲んだりする中で、「店員さんやお客さんの温かさに触れ、この街に魅力を感じ、この輪の中に入りたいと思うようになった」と大内さん。

 自分にできることで、この街にまだないものを考えた中で、夜営業のラーメン店が少ないことに気づいたという。「できればやってほしい」という地域の人たちからの声もあり、開業を決意。物件探しや準備を経て、約半年ほどで店をオープンした。

 店名の「しこたまラーメン」には「しこたま飲んだ後に締めの一杯を食べてほしい」という思いを込めたが、ファミリー層にも夕飯で来てもらえるように4人がけのソファ席も用意している。

 大内さんは「『落ち着く店』と言われることがうれしいので、気軽に利用してもらいたい。価格も極力抑えている」と話す。

 看板メニューは、約1年かけてタレから全て自宅で試作・改良を重ねたという「まぜそば」(850円)。その他、定番ラーメンの塩・しょうゆ(各850円)、みそ(900円)、ギョーザ(5個300円)、特製煮卵などのトッピング(100円~)、枝豆などのおつまみ(300円~)も用意する。ドリンクは、グラスビール(400円)、生ビール(中600円)、サワー(400円~)、ソフトドリンク(300円)など。

 大内さんは「ラーメン店は居酒屋よりも入りやすさの面でハードルが低いので、新規客が訪れやすい点を生かし、地域に人の流れを生み出したい。ここをきっかけに、周辺の店も知ってもらえたら」と呼びかける。

 営業時間は18時~翌2時。日曜定休。

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