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船橋で「縄文国際コンテンポラリー展」 体験型ブースやワークショップも

館内の様子

館内の様子

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 船橋の飛ノ台史跡公園博物館(船橋市海神4、TEL 047-495-1325)で現在、「第15回縄文国際コンテポラリー展inふなばし」が行われている。

触ったり動かしたりして遊べるブース「ぐるぐるーるサーカス」

 15回目となる今年は、北海道・サハリン・カムチャッカから北米大陸へとつながる環太平洋地域の遺物や工芸作品、ネーティブアメリカンの血をひく北米アーティストや縄文文化に心を寄せる日本人アーティストたちの作品を紹介する。

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 館内では、ネーティブアメリカン作家のリトグラフなどのアート作品、日本人作家が縄文文化からインスピレーションを得た映像や造形作品、日本人研究家が収集した北方少数民族の工芸品などを展示。本物の旧石器を手に持ったり、浮かび上がる縄文文様の映像をつかんだりできる体験型ブースも。

 同館隣の史跡公園では、自然光が入る明るい階段の踊り場に、触ったり動かしたりして遊べる「ぐるぐるーるサーカス」が複数並び、ペットボトルで作られた土偶や身近にある安価な材料で作った大きなおもちゃのような作品も展示する。

 同館隣の史跡公園では、「ぐるぐるーるサーカス」のほかに、先人に思いを寄せた日本人彫刻家による鉄の作品やヒエ、ダイズ、ホウキグサを植えた「縄文の庭」を楽しめる。

 「近隣に住む子どもたちに、はるか昔の日本にあった縄文文化を知り、日本文化の源流を感じてほしい」と同館学芸員の栗原薫子さん。

 期間中は、展示作品のほかに子どもから大人まで縄文体験が楽しめるさまざまなワークショップも開催(一部予約制)。

 開催時間は9時~17時。入場料は、一般=100円、生徒=50円。8月30日まで。

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