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船橋・津田沼パルコに渋谷発カフェダイニング 地域密着を目指して

店舗入り口

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 津田沼パルコ(船橋市前原西2、TEL 047-478-5555)A館6階に「kawara CAFE&DINING」がオープンして1カ月半たった。

店舗内の様子

 同店は飲食店・ライブハウス・イベントなど、さまざまなスペース開発や運営を手掛けるエスエルディー(東京都渋谷区)が運営し、東京、横浜、仙台、大阪などに17店舗を展開する。同社の系列直営店舗は21業態59店舗になるが、津田沼への出店は初めて。

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 同店の1号店は渋谷神南本店で、都内の各店舗は非日常的な空間を演出。それに対し津田沼パルコ店では、ベッドタウンという地域性による幅広い年代の客層を生かし、和をベースにした人々の日常に溶け込む「アットホームなカフェ&ダイニング」をコンセプトとしている。

 店舗面積は約30坪。58席ある店内はナチュラルで落ち着いた空間で、ソファや小上がり席も用意。壁にはペインター「DRAGON76」さんがプロデュースするアート作品が飾られている。

 同店の看板メニューともいえる、瓦に乗った「週替りkawara定食」は終日提供(ランチタイム~1,000円、ディナータイム=1,274円)。定食の内容は毎週替わる。

 「kawara名物!!瓦そば」(1,490円)は2~3人前の量で、何人かでシェアして食べる利用客も多い。2人前より注文可能な「kawara特製チーズフォンデュ」(1人前788円)は、津田沼パルコ店の一押しメニューだという。

 デザート系メニューも、「わらび餅と白玉と抹茶アイスのkawaraパフェ」(950円)や「kawara original ワッフル(3種類)」(918円)など豊富に用意。各種アルコールをはじめ、オリジナルカクテルやソフトドリンクも100種類以上をそろえる。

 「ランチ、カフェ、ディナーに、それぞれ多様なメニューを用意しているので、いろいろなシーンで利用してもらいたい。津田沼に根差して愛されるお店作りに励んでいきたい」と、津田沼パルコ店プロデューサーの目黒絋平さんは話す。

 営業時間は11時~23時(ランチは17時まで)。定休日は施設に準ずる。