二宮神社(船橋市三山5)で2月3日、「節分祭」が行われ、多くの参拝客が訪れた。
「節分祭」は14時から、拝殿内で招待客に向けて「二宮神社神楽はやし連」による「巫女舞」「大黒舞」などの神楽奉納が行われた。
15時ごろからは「大黒舞」奉納が一般公開され、参拝客から歓声が上がった。その後「獅子舞」が行われ、「獅子舞」が舞いながらミカンを食べ、皮をはき出したり、参拝客の頭をかむなどの演舞が披露され、大きな拍手が沸き起こった。神事と神楽奉納が終わると、拝殿から鬼が現れた。
迫力ある鬼の姿を見て中には泣きだす子どもの姿もあった。子ども姿の鬼も登場し、かわいらしい姿に参拝客の撮影の的となっていた。
「鬼は外、福は内」という掛け声と共に、鬼をめがけて参拝客が豆を投げ付け、鬼を征伐すると、松戸徹市長をはじめとする地元関係者が、参拝客に菓子や福餅などをまいた。最後に「二宮神社神楽はやし連」による祭ばやしで幕を閉じた。
節分祭に毎年参加しているという船橋市在住の30代女性は「今年は土曜開催だったのでいつもに増して参拝客が多く盛り上がっていた」と話す。今年初めて参加したという習志野市在住の30代女性は「思った以上に迫力があり、楽しかった。節分祭だけでなく秋の例祭や春の例祭など他の行事にも参加したい」と話す。