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船橋市の産婦人科「山口病院」で初のオンラインエアロビクス 初回は32人参加

大溝さんは画面の一人一人に声をかけながら指導

大溝さんは画面の一人一人に声をかけながら指導

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 西船橋の山口病院(船橋市西船5、TEL 047-335-1072)で5月14日、「大溝先生といっしょ山口病院ZOOMエアロ・アフタークラス」がオンラインで開催された。

参加者と大溝さん

 これまで山口病院で行われていた、山口病院フィットネスディレクター大溝道子さんのエアロビクスのオンライン版で、同院の事務長上河健彦さんは「このような自粛期間が続いている中、4月から準備してきた」と話す。

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 大溝さんは健康運動指導士、アディダスファンクショナルトレーニングトレーナー、中高老年期運動指導士、エアロビクス・ジャズダンスインストラクターなどとして、山口病院とは32年の付き合いで、産前産後の女性のサポートを続けてきた。

 産院でこのような取り組みはこれまでなかったというが、「これからの流れになるかもしれない」と上河さん。13日にホームページで情報をアップし、1晩で15人以上の申し込みがあったという。当日の参加者は32人で、上河さんは「皆さんこのような時だからこそ、つながりを待っていたと思う」と分析する。「院長も教室のオンライン化を積極的に進めていこうという方針」とも。

 当日は、同院で参加したことのあるメンバーが多かったため、大溝さんは参加者に名前を呼び掛けながら、音楽に合わせ途中休憩を挟みつつダンスやストレッチを続けた。「なかなか外に出られないこんな時だからこそ、オンラインで、ストレッチしておしゃべりして、リフレッシュしよう」と大溝さん。「こういうスタイルでやるとは思いもしなかった」と話し、「外に出られない人はオンラインで、通いたい人は病院に来て、といろいろな選択肢があるのが今どきなのかもしれない」と笑顔で話す。

 参加条件として、同院の妊婦健診を受診中、あるいは出産、帰省分娩で同院出産予定、帰省分娩(ぶんべん)まで同院受診をしていたなど受診歴があればいいという。「大阪に住んでいる方からもコメント付きで申し込みがあった」と話すのは、総務課の福本さん。引っ越し先からの参加だったという。

 同クラスの次回開催は5月21日、28日の13時15分から約40分を予定。申し込みフォームから申し込む。ウェブはZoomを利用するため事前にアプリのインストールなどの準備をしておく必要がある。

 「大溝先生といっしょ山口病院ZOOMエアロ・マタニティークラス」「ZOOMでプレママ」も開催予定。問い合わせは山口病院スクール担当(TEL 047-334-0263)まで。

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