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船橋・大久保商店会近くに手作りハンバーガーの店 ビンテージ感のある店内

独自の配合レシピで作り上げているビーフパティ

独自の配合レシピで作り上げているビーフパティ

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 手作りハンバーガーの店「MANDOLIN HAMBUGER KITCHEN」(習志野市大久保、TEL047-779-0789)が10月2日、習志野市大久保商店会の近く、船橋市との市境付近にオープンした。

「探し求めていた理想の街」と笑顔を見せる今村さん

 店主は、手作りハンバーガーの名店として知られ、多くののれん分けをしている「ファイヤーハウス」出身の今村治樹さん。福岡県出身で辻調理師専門学校を卒業し、フレンチのシェフとして経験を積んできた。あるイベントで、「カリフォルニア料理」のジャンルを創設したアメリカのシェフ・レストラン経営者アリスウォータースのスローフードレストラン「シェ・パニーズ」に出合い、アメリカ料理の奥深さを知ったという。

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 一念発起して都内のアメリカンハンバーガーの店「ファイヤーハウス」に転職。ハンバーガーの持っている可能性に感動し、オリジナルで作るパンと肉とソースのバランスが生み出す芸術性・奥深さに魅了されハンバーガーを究める道を選んだ。同物件は、のんびりした住宅街に学生街の雰囲気が溶け込み、理想の物件だったという。

 店内は、店内は、トイレのドアや洗面所のハリウッドランプをシカゴのメーカーから取り寄せるなどアメリカの建物で実際に使われていたビンテージ材などを活用し、「田舎町に昔からあるダイナーズ」の雰囲気を演出。店頭看板もペンの塗り跡でビンテージ感を出すため、北海道・札幌からタトゥー(入れ墨)職人を呼び、手描きで仕上げてもらった。店舗面積は約8坪。カウンター7席のみ。

 看板メニューは、今村さんがカリフォルニアで出合ったバターミルクフライドチキンを同店風に再現したという逸品「バターミルクフライドチキンバーガー」を筆頭に、ハンバーガー(以上1,150円)、ダブルバーガー(1,500円)、ダブルチーズバーガー(1800円)、ベーコンチーズバーガー(1,580円)など11種のボリューム感のあるオリジナルバーガー。そのほか、サイズの小さいガールバーガー(980円)など5種がある。

 トッピングのチーズ(150円)、アボカド(200円)、フライドエッグ(100円)、ベーコン(280円)などや、サイドメニューのオニオンリング(680円)、フレンチフライ(550円)、グリーンサラダ(650円)、アボカドサラダ(850円)なども提供する(価格は全て税別)。

 メニューは全てテークアウトに対応し、容器代として2%が代金に上乗せになる。

 営業時間は10時~22時。