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船橋市の子育て支援センターでオンライン交流会 子育て世代を孤立させない

左から小幡恵子さん、太田美穂子さん、山本恵理子さん

左から小幡恵子さん、太田美穂子さん、山本恵理子さん

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 コロナ禍の外出自粛による子育て世代の孤立を防ぐため5月26日、高根台子育て支援センター(船橋市高根台2、TEL 047-466-5666)でオンライン交流会「オンライン子育てカフェ@ホームふなばし」が開催された。

画面越しに話しかける太田美穂子さん

 船橋市には高根台と南本町に子育て支援センターがあり、「子育ての悩み相談」「親子同士の交流」「育児情報の共有」など、子育てを支援する場所として機能している。昨年の緊急事態宣言の発令に伴い、同センターは休館を余儀なくされ、センター利用の親子らの交流が制限された状態が続いていた。

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 センターのスタッフらは、親子が家の中から出られず、ストレスをため込んでしまわないか心配したという。何かできないか話し合った結果、ビデオ会議システム「ZOOM」を使った交流会を開催することが決まった。

 現在子育て支援センターは開館しているが、外出による感染不安からセンターの利用を躊躇(ちゅうちょ)している人も多い。市健康福祉局子育て支援部地域子育て支援課の課長補佐・毛利豊臣さんは、「普段センターを利用されている市民の方々から、同じ世代で集まる場所がほしいという声があった」と話す。

 オンライン交流会は、同センター所長の山本恵理子さんをはじめ、子育て支援コーディネーターの小幡恵子さんと太田美穂子さんのほか、5人の親子、南本町支援センターの職員が参加。自己紹介から始まり、子育ての悩みを話したり、子どもが楽しめるようリズム遊びや手遊びをしたり、わらべ歌などを歌ったりした。

 市では、個別で「オンライン子育て相談」も行う。経験豊富な保育士や看護師、栄養士、心理発達相談会などの専門職員が相談に応じる。ほかにも月2回、ネットで「親子で楽しめる動画」を配信している。

 6月以降、各センターでは月1回オンライン交流会が開かれる。次回、高根台は6月16日14時~、南本町は17日10時30分~(30分~1時間程度)。事前申し込みが必要で、6月1日からネットで受け付ける(先着順)。対象は市内住居の乳幼児と保護者。

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