![試合後の触れ合いイベント](https://images.keizai.biz/funabashi_keizai/headline/1407211324_photo.jpg)
鎌ヶ谷のファイターズタウン(鎌ヶ谷市中沢、TEL 047-446-5586)で7月27日、イースタン・リーグ ファイターズ-イーグルス戦が行われた。
併せて、「鎌スタ☆祭2014」も「遊びと学び」をテーマに開催。球場正面広場では毎年恒例となった流しそうめんや降雪機を使った雪遊び体験に加え、自衛隊協力による高機動車の走行体験やパトカー、消防車などさまざまな「働く乗り物」の展示が行われた。
始球式には芸能界きっての虫好きで「虫ドル」として人気のカブトムシゆかりさんが挑戦。試合前イベント「カビーのじかん」には女子プロ野球のアストライア・中野菜摘選手、レイア・里綾実選手ら4選手が出演し、8月25日と9月1日に同球場で開催されるアストライア-レイア戦の告知を行った。千葉県内での女子プロ野球開催は同戦が初となる。
試合は3連戦の2日目、ファイターズ・榎下陽大投手、イーグルス・森雄大投手の両先発でスタートした。1回裏、2死1塁の場面で佐藤賢治選手に2ランが飛び出し、2点を先制。
しかし2回表、イーグルス・伊志嶺忠選手のタイムリーツーベースで同点とされ、試合は振り出しに戻った。その裏には松本剛選手のタイムリーで2点の勝ち越しに成功するも、3回表にイーグルス・枡田慎太郎選手、小斉祐輔選手の連続タイムリーで2失点、4-4の同点とされてしまう。
5回裏、鵜久森淳志選手のタイムリーで再び1点をリードするも、8回表には四番手・乾真大投手がイーグルス・中島俊哉選手のタイムリーにより1失点、5-5。続く9回は両軍とも無得点のため試合は延長戦に突入するも、結局5-5のままゲームセット。シーソーゲームを制することはできず、4時間超の長丁場は引き分けでの幕引きとなった。
前26日は9-5で勝利、翌28日は3-3で引き分けとなり、対イーグルス3連戦は1勝2分で勝ち越しに成功した。
試合後には選手との触れ合いイベントも開催。悪天候のため一時は開催が危ぶまれたものの、会場をグラウンドから室内練習場へと変更。予定通りイベントは行われ、選手との写真撮影やキャッチボール、ノック体験などのアトラクションに大勢のファンが参加した。