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ふなばし街歩き「早起きは三文の得」コース 目玉は二所ノ関部屋の朝稽古見学

ふなばし街歩き「早起きは三文の得」コース 目玉は二所ノ関部屋の朝稽古見学

二所ノ関部屋の朝稽古

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 船橋市観光協会認証「ふなばし街歩きネットワーク」主催で5月6日、JR武蔵野線船橋法典駅をスタート地点とし「早起きは三文の得!コース」の健康街歩きイベントが開かれた。

行田公園を散策(関連画像)

 同早起きコースは2年前に始まり、年間平均3回行われる街歩きイベント。朝7時30分、JR武蔵野線船橋法典駅に参加者27人、スタッフ7人が集合。船橋法典駅をスタートし、駅からすぐ近くの藤井牧場へ。「こんな駅から近い場所に牛がいるなんて」と驚く参加者。同牧場は牛80頭ほどを牛舎で家畜する酪農場。千葉北部酪農農業協同組合に収める牛乳は、「八千代牛乳」のブランドで生協での販売や学校給食でも飲まれている。

 次に向かったのが今回のイベントの目玉、9代松ヶ根親方(元大関・若嶋津)の二所ノ関部屋(船橋市古作4)。迫力ある朝稽古の見学に、「一番楽しみにしていた」と話す参加者の男性。同親方が現役を引退後、二子山部屋の部屋付き親方となり、分家独立し松ヶ根部屋を創設、2014年に二所ノ関を襲名し、部屋も改称して二所ノ関部屋を再興した。

 行田西公園へ向かい、鉄橋を渡り行田東公園へ。西公園から東公園へ渡る鉄橋からはかつて200メートルの無線塔があった場所を見下ろせた。公園から一度外周道路へ出ると、海軍の文字が刻まれた石碑へ。「外周を走る道路のこの部分だけきれいな弧を描いていないのは、諏訪神社があるから」と説明するスタッフ。 

 再度行田公園内でラジオ体操と「里の秋」「月の砂漠」「手のひらを太陽に」の船橋や千葉に関わりのある3曲を歌い、最終目的地の「ふなっこ畑」に着くと、お土産の小松菜が参加者全員に手渡された。ふるさと案内マイスターで、同コースを仕切るチーム代表の渡貫正利さんからは、「今日のイベントは毎回人気で、告知後すぐに定員を超える。これからもいろいろなコースを用意していくので、また参加を」とあいさつがあった。

 参加者の女性松本さんは「船橋のことがもっと知りたくて、今回このコースに初参加した」と話し、市内上山町から参加の岡野さん一家は「とても面白かった。近くに住んでいても知らないことがあり満足した」と笑顔を見せていた。

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