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習志野駅前に「ボドゲステーション」 プログラミング教室の昼間を使って

ゲームを楽しむ参加者たち

ゲームを楽しむ参加者たち

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 ボードゲームカフェとコワーキングスペースを提供する「ボドゲステーション」(船橋市習志野台4)が1月26日、習志野駅前郵便局の2階にプレオープンした。

店内にそろうボードゲーム

 プログラミング教室「デジタルステーション」のオーナー石川直紀さんが、定休日となっている土曜と平日昼間の遊休時間を使って開く。

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 石川さんは「ボードゲームを使って大人も子どもも高齢者も一緒になって楽しめる場を作りたかった。高齢者には認知症予防や脳トレを楽しめる場に、子どもたちには人とアナログでつながりながらコミュニケーションを取って楽しめる場にしたい。できれば高齢者と子どもたちがここで出会って一緒にゲームをするような空間になれば」と話す。

 2018年3月に前経営者から全権を委譲された石川さん。当時は「富士デジタルステーション」という名前を引き継いでの船出だったが、今回のボドゲステーション開店に合わせ「富士」の名前を取り、パソコン教室とパソコンなどの出張サポート事業は「デジタルステーション」、ボードゲームカフェとコワーキングスペース運営は「ボドゲステーション」へと事業の振り分けを行った。

 「パソコン教室を実施しながら、生徒の子どもたちと一緒にボードゲームを楽しみ、子どもたちに人気のあるゲームはどんなもので大人に人気のゲームはどんなものなのか、じっくりとマーケティングを行ってきて開業に踏み切った」と話す。

 プレオープン初日は近隣の子どもたちや親子連れなど10人程度の来場者がボードゲームを楽しんだ。

 2月末までは毎週土曜のみ、以降は毎日開く。営業時間は12時~15時。利用料は1日500円。

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