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船橋大神宮近くにカフェ「なごみ処 積輝」 ヘルパー経験者が開業、「地域コミュニティーの場に」

自宅の一角を改装してカフェに

自宅の一角を改装してカフェに

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 地域コミュニティーの場を目指すカフェ「なごみ処 積輝(つみき)」(船橋市宮本1、TEL047-423-8015)が12月11日、船橋市地方卸売市場近くにオープンした。

メインを選べるランチプレート

 同店を切り盛りするのは積田尚子さん。プロパンガスの販売業、水道工事業などを手掛ける会社「積田」を経営する夫の母きみ子さんが介護を必要とするようになったことから、「介護しながらできる仕事はないか」と、自宅のバリアフリー化に合わせて改装、営業を開始した。

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 店舗部分の面積は約10坪。カウンター3席とテーブル8席がある。地域の高齢層がコミュニティースペースとして活用できるよう配慮し、店内もバリアフリーを採用。

 20代の頃、実兄の仕事を手伝ってカフェで働いた経験があるという尚子さん。福祉業界に訪問ヘルパーとして長く勤務してきた経験もあり、「家に引きこもこもらず、外に出たくなるカフェにしたい」と場作りにこだわる。「自宅を改装しているので家賃がかからないのが強み。コミュニティースペースやレンタルスペースとして18時以降、土日などにスペースの貸し出しも視野に入れている」とも。

 フードメニューは、メインをスパゲティナポリタン、和風スパゲティ、ドライカレー、ピリ辛じゃこ炒め、キムチうどんから選択可能でサラダ、デザート、コーヒー付きのランチプレート(800円、税別)、トーストやサンドイッチなども提供する。「年金生活者が1,000円持って来て1日いてもお釣りを持たせられる」がコンセプトだ。

 今年創業80年を迎える「積田」は炭の販売から灯油、プロパンへと一貫してエネルギー産業を手掛けてきた。最前線で切り盛りしてきたきみ子さんは尚子さんに対して「忙しくなったらいつでも私が手伝うからね」と、後押ししてくれるという。

 営業時間は10時~18時(変更の可能性あり)。土曜・日曜定休。

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