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船橋「ウォームハートコーヒー」が八千代市に移転 グラノーラ専門店として営業再開へ

店主の井相田奈美子さん(左)。母親(右)と2人で切り盛りする

店主の井相田奈美子さん(左)。母親(右)と2人で切り盛りする

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 東葉高速線船橋日大前駅近くのカフェ「ウォームハートコーヒー」が4月30日、京成本線八千代台駅近くに移転し、手作りグラノーラ専門店「Warm Heart Coffee(ウォームハートコーヒー)」(八千代市八千代台北、TEL070-6630-8032)として営業を再開した。

店内の様子

 店主は井相田奈美子さん。店舗面積は約10坪、店内はカウンター4席、4人掛けテーブル1卓。

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 船橋日大前駅近くの旧店舗の閉店を検討していた昨年12月、カフェ経営者仲間で「自家焙煎珈琲cafeふくろう」経営の黒沢さんから居抜き物件の紹介を受け移転が決まったという。

 グラノーラ・ラボとして「身体は食べたものでできている」を基本の考え方に取り入れ、なるべく自然に近い素材を使い「コーヒー」「きなこ」「メープル」のグラノーラ3種を販売する。価格は1食目安の40グラム=200円から、100グラム=500円、300グラム=1,400円。

 井相田さんによると、販売するグラノーラは、食物繊維の豊富なオートミールを使い、3種のナッツ(アーモンド・くるみ・カシューナッツ)は食べやすいサイズにカット。ドライフルーツの素材が持つ甘味と、ソルティーバナナの塩味を組み合わせ、「太白胡麻油(たいはくごまあぶら)」を使いオーブンで丁寧に焼き上げているという。

 「店は幸せを提供する場所。疲れたときに甘いものを食べたい、おいしいものを食べたいと思って来店してくれるので、しっかりと甘みも感じていただけるように心掛けている」と井相田さん。砂糖は使わずオーガニックメープルシロップで甘みを感じる工夫を施す。

 井相田さんはこれまで、船橋のカフェ経営者らと「船橋をコーヒーの街に」を合言葉に「船橋珈琲タウン化計画」を立ち上げ、西武百貨店や東武百貨店で「船橋珈琲フェスティバル」を開催するなど地域活動にも積極的に参加してきた。

 旧店舗で見かけた家族連れの様子を思い返し、「お母さんがコーヒーやグラノーラを持って帰るなら、お子さんも持って帰れるものを」と、ぬり絵を用意する。井相田さんの笑顔に癒やされたいと、テークアウト客が訪れるという。

 営業時間は11時~15時。月曜・火曜定休。

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