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「赤い羽根共同募金」で千葉ジェッツふなばし「ジャンボくん」ピンバッジ

2020年度版の千葉ジェッツふなばしと赤い羽根共同募金会がコラボしたピンバッジ

2020年度版の千葉ジェッツふなばしと赤い羽根共同募金会がコラボしたピンバッジ

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 千葉県共同募金会船橋市支会(船橋市本町2)では昨年12月から、市内3カ所の協力店舗で500円以上の「赤い羽根共同募金」への寄付をした人に対し、千葉ジェッツふなばしのマスコットである「ジャンボくん」を起用した「ジャンボくんピンバッジ」を配布した。

「酒の利根川」に設置されている募金箱

 「赤い羽根共同募金」は、民間の運動として1947(昭和22)年にスタート。当初は戦後復興の一助として、戦争の打撃を受けた福祉施設を中心に資金支援する活動としての機能を果たしてきた。協力店舗は「BALLER’S」(本町3)、「ジェッツ北習整骨院」(習志野台2)、「酒の利根川」(習志野台3)。

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 社会福祉事業の推進のために活用された同募金は、社会が大きく変化する中で現在、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を支援する仕組みとして運動を進めている。

 昨春学校が臨時休校となった際は、「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金」への寄付を募り、昨年8月には約2億8千万円の寄付金が集まった。全国のこども食堂やフードバンク、学習支援団体、ひとり親家庭の見守りを兼ねたお弁当の配食活動や、環境衛生に配慮した小規模でのこども食堂の開催などを助成する活動もしている。

 千葉ジェッツふなばしは、千葉県の地域福祉の推進、社会貢献活動の一環として、2011(平成23)年から「赤い羽根サポーター」として活動してきた。12月の船橋アリーナでの試合の際には「赤い羽根共同募金PR活動」を実施。船橋アリーナで共同募金ブースを出展し、来場したブースター(ジェッツファン)に募金の協力を呼び掛け、一定額以上の募金をした人には千葉ジェッツふなばしと赤い羽根共同募金のオリジナル「ジャンボくんピンバッジ」を進呈してきた。

 千葉県共同募金会船橋市支会の事務局でもある船橋市社会福祉協議会は新しい試みとして、昨年12月、市内協力店舗に募金箱を設置。船橋アリーナに来場する人だけでなく、同店で500円以上の募金をした人には、店頭で「ジャンボくんピンバッジ」を進呈することを決めた。

 「いただきました募金のうち、商品の製作費を除いた全額が共同募金会へ寄託される」と船橋市社会福祉協議会の井上さん。

 ピンバッジは昨年12月23日時点で1300個作成していたが、千葉ジェッツふなばしのファンを中心に好評のため、1月に追加発注も検討しているという。

 グッズ募金の設置店も募集中。問い合わせは千葉県共同募金会船橋市支会(TEL:047-431-2653・井上さん)まで。

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