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東武船橋店で初の「船橋にんじんまつり」 ニンジンメニュー20種提供

「船橋にんじん」を使ったメロンパン(右)とカレーパン

「船橋にんじん」を使ったメロンパン(右)とカレーパン

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 東武百貨店船橋店(船橋市本町7)で現在、「船橋にんじんまつり」が開催されている。

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 期間中、同店地下1階の食料品11店と7階のレストラン3店が「船橋にんじん」を使った期間限定のオリジナルメニューを提供する。

 船橋市は40年を超えるニンジンの産地。栽培されるニンジンは収穫量、作付面積共に千葉県1位で、全国でも有数の規模を誇る。1967(昭和42)年には国の指定産地認定を受け、2013(平成25)年には「船橋にんじん」はニンジンとして全国で初めて特許庁の「地域団体商標」に登録されている。4月1日からは船橋市のふるさと納税返礼品にも登録されている。

 同店販売推進部の堀合友美さんは「長年、地域密着の取り組みをしてきた。幅広い世代に地元野菜を使った商品を知ってほしい。『船橋にんじん』が主役となる企画は今回が初めてで、『JAいちかわ』の協力を得て2月から協力店と当店で商品開発に取り組んできた」と話す。「JAいちかわ」は千葉県北西部の市川市、船橋市など近隣地域を管内に置く市川市農業協同組合。

 地下1階の食料品売り場の「ポンパドウル」では4種類のパンや菓子を販売。ポンバドウルの小倉美紀さんは「メロンパンの中身と皮の両方に生のニンジンを細かく刻み入れているが、船橋にんじんは甘味が強いので味付けはしていない。『ニンジンが苦手でも食べられる』と好評」と笑顔を見せる。

 同店では毎月27日を「ふなの日」と呼ぶ。ふなの日の前後4~5日間に1階コンコースで「ふなばしマルシェ」を開催、地元生産者や飲食店が出店しにぎわいを見せている。5月25日~31日は「船橋にんじんを使ったお薦め商品が登場する」という。

 地下1階の営業時間は10時~20時、日・月曜、祝日は10時~19時。5月31日まで。

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