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船橋の中心市街地にポニー 「なぜこんなところに?」と近隣住民で話題

船橋の中心市街地にポニー 「なぜこんなところに?」と近隣住民で話題

本町中心街地にある馬小屋とポニーのケンタ

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 船橋駅南側に位置する本町通りから一本入った裏通りでポニーの目撃情報があり、「なぜこんなところにポニーがいて、誰が飼っているのか」と話題になっている。

住宅街にある馬小屋

 ポニーの飼い主は、1867年創業のウナギ専門店「鶴長」を経営する大崎富美子さん。「飼い始めた当初はたくさんの人が見に来ていたが、最近では近所の人はみんな慣れてきたようだ」と笑う。

 馬小屋は鶴長本社(船橋市本町2)の裏手にある。先代の店主が孫たちの小学校入学を前に「本物の動物に触れさせて、よりよい心を育ませたい」との思いから25年前に飼い始めたという。

 ポニーは北海道生まれで、名前はケンタ。体高は約130センチ、毛色は茶色と白のぶちで、ふわふわした茶色のたてがみと大きな目が特徴。定期的に獣医師や装蹄(そうてい)師による健診や手入れもしているため、毛並みも整っている。

 大崎さんが北海道の牧場から譲り受け、生後3カ月から飼い始めたというケンタ。当時は家の周りを散歩させていたが、今は年を取ってきたこともあり、朝に小屋から出して柵の中で散歩させ、夕方に小屋へ戻している。

 「昔は家庭訪問の時などは、先生と一緒に大勢の子どもたちもついてきてケンタを見に来ていた」と振り返る大崎さん。「孫たちはケンタに乗って遊んだりしていた」とも。

 「近づくと寄ってきて、大きな目でじっと見てくれるのでかわいい。こんな場所でポニーが見られてうれしい」と近所の子どもたちにも評判だ。人懐こい性格だが、「おなかを壊すことがあるので、食べ物はあげないで」。

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