食べる

高根公団駅近くに飲食店「野菜泥棒3104」 親子で味わえる甘口カレー提供

店主の辻さん。のれんとTシャツはカレーを意識して黄色にしている

店主の辻さん。のれんとTシャツはカレーを意識して黄色にしている

 飲食店「野菜泥棒3104(さんいちぜろよん)」(船橋市高根台7)が京成松戸線・高根公団駅南口から徒歩2分の場所にオープンして、5月28日で半年がたつ。

[広告]

 店主の辻慧(さとし)さんは福岡県生まれ。幼少期から高根台で育った。高根台文化幼稚園(現・高根台文化こども園)、高根台第二小学校、高根台中学校、船橋芝山高校を経て、飲食業界で経験を積んできた。

 直近では市川市にある出張パーティーを手がける会社で約10年間、和洋さまざまな料理を担当。「地元で自分の店を開きたい」と物件を探す中で、現在の場所に出合った。店内にはカウンター4席のほか、2人がけテーブル2卓、4人がけテーブル1卓を用意する。

 店名の由来は、近所の飲食店で隣り合わせた農家の男性との会話から。「夏になると野菜泥棒の被害によく遭う」という話で盛り上がり、辻さんは「今度開く店の名前を『野菜泥棒』にする」と伝えたという。その約束を守り、店名に採用したが、その男性とは以降、一度も会えていないという。「3104」は辻さんの名前「さとし」の語呂合わせ。

 同店の看板メニューはカレーライスで、「牛すじカレー」(800円)、「スタミナカレー」(1,100円)、「カツカレー」(1,200円)の3種を用意する。「もともと関西風の甘口の牛すじカレーが好きだった」という辻さん。近隣で関西風の甘口カレーを提供する店がなかったことから、自身の店では子どもでも食べやすい甘口に仕上げたという。親子で同じメニューを楽しめるよう工夫した。

 そのほか、チャーシューを焼いて目玉焼きと一緒に出す「チャーシューエッグ」(650円)、「牛すじ煮込み」、「若鶏唐揚げ」(以上550円)、「豚のあたりめ」(450円)などの一品料理もそろえる。

 ドリンクは瓶ビール(650円)、焼酎各種(450円)、角ハイボール(550円)、レモンサワー(450円)などを提供。ソフトドリンクは各300円。

 「子どもにも来てもらえる店を目指している」という辻さんの思いから「子連れのお客さまも歓迎」と話し、子ども向けにマカロニサラダやフライドポテト(以上各400円)なども用意する。

 営業時間は12時~21時。木曜は、12時~14時、16時~21時。日曜・祝日は20時まで。火曜定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース