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自衛隊習志野駐屯地で「夏まつり」-花火に模擬店、例年以上の人出

普段は訓練に使われる広場を解放した「習志野駐屯地夏まつり」

普段は訓練に使われる広場を解放した「習志野駐屯地夏まつり」

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 船橋・習志野・八千代3市の市境に位置する「陸上自衛隊習志野駐屯地」(船橋市薬円台3)で8月3日・4日の2日間、「夏まつり」が行われ、初日の花火大会に多くの人が訪れた。

市街地の真ん中で頭上にあがる花火は壮観(関連画像)

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 地域住民への還元と地域住民とのふれあいを目的に開かれており、夏休みになると同まつりを楽しみにする地域の子どもも少なくない。薬園台で育った野田佳彦元首相は、来賓あいさつで、「自衛隊の夏まつりにやって来ると童心に帰ったような気がして、地元に戻ってきたという実感が湧く」と話した。

 会場では、自衛隊員の提供する模擬店やお化け屋敷、アスレチック、体験試乗や太鼓の演奏、ヨサコイソーラン、盆踊りなどの出店に加え、戦車を模した「ふあふあ」や地元吹奏楽団によるブラスバンド演奏などが繰り広げられた。

 住宅地の真ん中でほぼ頭上に近い位置で打ち上げられる花火に来場者の多くが歓声を上げながら空を見上げ、スマートホンのカメラで撮影したり、ムービーに収めたりする様子が見受けられた。

 昨年は6万8000人が訪れたが、今年はこれを上回るの来場者数は7万4000人がイベントを楽しんだ。

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