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津田沼「九十九ラーメン」に地産地消メニュー「パクチーラーメン」

船橋市薬円台産のパクチーを使ったパクチーラーメン(980円)

船橋市薬円台産のパクチーを使ったパクチーラーメン(980円)

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 JR津田沼駅北口近くの「九十九ラーメン津田沼店」(船橋市前原西2、TEL 047-404-0141)が現在、市内薬円台産のパクチーを使った「パクチーラーメン」(980円)を提供している。

九十九ラーメン津田沼店・副店長の松田崇さん(関連画像)

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 同メニューは、恵比寿本店で2014年11月に先行提供し、利用客の反応が良かったことから津田沼と飯田橋でも提供が決まった。

 津田沼店・副店長の松田崇さんは「パクチーラーメンを注文するお客さまは男女比3対7、日々注文数が増えている。スープまで飲み干す方が多い」と話す。

 ちぢれ細麺に絡むのはタイ風スープ&とんこつのダブルスープ。しょっつる(塩魚汁)とナンプラーをブレンドし、パクチーの茎・根やレモングラスを加え、コチュジャンと一味唐辛子で酸味と辛味のスープを完成させている。

 トッピングにはパクチーの葉、セロリ、トマト、ひき肉が加わり、パクチーを増量する「パク増し」(150円)を注文する客も多いという。

 地域密着を目指す津田沼店がパクチーの仕入れ先に選んだのは、薬円台の畑でパクチーを栽培する「ZUCI(シュチ)」(薬円台2)。パクチーの鮮度を保つために泥付きで週に4キロを仕入れ、葉・茎・根の全てを使う。

 メニューを開発したのは恵比寿本店・店長の高橋宏幸さん。「パクチーとラーメンを愛し、これらを融合させたインパクトあるメニューを模索していた」と話す。完成までに費やした時間は半年。調理法や食材探しでは40~50杯の試行錯誤を繰り返した。「周りのスタッフは皆パクチーが苦手で大変だった」と開発過程を振り返る。

 営業時間は11時~翌5時。

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