暮らす・働く

船橋の高根木戸近隣公園で「たかね夏まつり」 一足早い盆踊りも

盆踊り会場の様子

盆踊り会場の様子

  • 0

  •  

 高根木戸近隣公園(船橋市高根台5)で7月18日・19日、「第49回たかね夏まつり」が開催された。

祭りの様子

[広告]

 同祭りは、主催の高根台団地自治会をはじめ、同地区のPTA、各スポーツクラブ、サークルなど約50団体が約1カ月かけて準備を進め、開催している。

 初日は昼過ぎから雨が降り始めたが、予定どおりのプログラムを行った。 16時からは「トワイライトコンサート」と題し、高根台中学校吹奏楽部による演奏、たかね乱ればやしの太鼓演奏、高根台第二小学校と高根台第三小学校の児童たちがソーランを披露した。フラサークルカナロワによる親子フラダンスは、今年初の出演となり、観客を大いに楽しませた。

 快晴となった2日目は、予定通り10時に高根台団地21号棟脇から山車とみこしが出発した。

 はっぴを着た大勢の子どもと大人が山車を引っ張り、会場までの道のりを威勢よく練り歩くと、沿道にはたくさんの地元の住民が拍手と声援を送った。

 夕方の盆踊りでは、子ども盆踊りをはじめ高根台音頭などが流れると、櫓(やぐら)を中心として浴衣を着た来場者が次々と輪を作りながら踊った。

 同祭りは「子どもに夢と創造を 大人に心のふるさとを」を毎年のスローガンとして、3.11以降は「忘れない!東日本大震災&福島原発事故」をスローガンと共に掲げている。

 恒例の大抽選会では、東北の米、酒などを景品にしたり、募金活動を行ったりと復興支援に取り組んでいる。

 近隣に住む40代女性は「子どもが小さい時から毎年この祭りに来ている。地元なので安心して子どもだけでも楽しめる。みんな顔見知りでアットホームな雰囲気がこの祭りの良い所」と話す。

 高根台団地自治会財務局長の石川さんは「いつもの公園の広場に、突如として祭りという『夢の世界』が現れ、子どもたちにいつもとは違う楽しい雰囲気を存分に味わってもらえる。楽しかった思い出としてもらえれば。来年は節目となる50周年、何か新しいことにもチャレンジしてみたい」と意欲を見せる。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース