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船橋駅南口に立ち飲み店「2。2坪」 しちりんであぶるつまみメニューも

 船橋駅南口にある仲通り商店会に「立ち飲み日本酒2。2坪」(船橋市本町4)がオープンして1カ月がたつ。

店長の市道さん

 店長は船橋市出身の市道喜美代さん。夫の仁さんは利き酒師の資格を持ち、東京都内で日本酒と魚料理がメインの居酒屋を経営している。喜美代さんも日本酒が好きで、夫の店を手伝っていたこともあり、「地元船橋でも日本酒を広めたい」と思い、同店をオープンした。仁さんは「最近の日本酒離れから閉店せざるを得ない酒蔵もあり、若い世代にも日本酒を広めたい。オリンピックに向け、船橋から日本酒を発信していきたいという思いもある」とも。

 1年前から市内で物件を探し、ちょうど一人で切り盛りできる広さ2.2坪の物件が見つかり、店名も「2。2坪」と名付けた。2.2坪は4畳半になることから、店名のロゴの横には4畳半をイメージしたマークを採用した。

 立ち飲みスタイルで8~12人の入店に対応する。つまみをあぶりながら食べられるよう、テーブル各席に一人用しちりんを置く。

 日本酒メニューは、すべて1杯500円(冷酒・常温=90ミリリットル)で販売する。熱かん・ぬるかん(180ミリリットル)は1,000円。全国各地の日本酒を常時20種類ほどそろえる。生酒、熟成、本醸造など造り方が違う日本酒は、薫酒(くんしゅ)、醇酒(じゅんしゅ)、爽酒(そうしゅ)、熟酒(じゅくしゅ)の4タイプに分けて紹介する。喜美代さんは「日替わりで珍しい銘柄も用意している。日本酒が初めての人にも飲みやすい物もあるので、気軽に声を掛けてほしい」と話す。

 つまみメニューは、たたみいわしやエイヒレなどの「卓上七輪あぶりメニュー」(2種盛400円、3種盛600円)のほか、酒造会社から仕入れた「田酒のキュウリからし漬け」(400円)、「酒かすクリームチーズ」(400円)など。

 喜美代さんは「近隣には立ち飲みスタイルの店が数店あるので、屋台村のようにハシゴしながら楽しめる。さらに活気のある場所になれば」と話す。

 営業時間は、火~金曜=17時~24時、土曜=16時~24時、日・祝日=16時~23時。月曜定休。

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