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映画「きらきら眼鏡」、ららぽーとTOKYO-BAYで先行上映 舞台あいさつも

舞台あいさつのフォトセッションにて

舞台あいさつのフォトセッションにて

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 「ららぽーとTOKYO-BAY」(船橋市浜町 2)内の「TOHOシネマズららぽーと船橋」で9月7日、映画「きらきら眼鏡」が先行上映され、出演した金井浩人さん、池脇千鶴さん、安藤政信さん、古畑星夏さん、杉野遥亮さん、片山萌美さん、そして監督犬童一利さんと原作者森沢明夫さんが舞台あいさつをした。

左から金井浩人さん、池脇千鶴さん、安藤政信さん(関連画像)

 「きらきら眼鏡」は、恋人の死を受け入れることができない主人公の明海(金井さん)が、一冊の古本を機に出会ったあかね(池脇さん)と出会い成長していく物語。舞台は船橋がメインで、この日は市内のロケ地のガイドマップも配布された。金井さんは船橋の印象に残ったことについて「小松菜ハイボールが印象深い。撮影に入る前に原作を読んで実際に店に行って飲んだ。真緑だったが抵抗なくおいしく飲めた」と話した。

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 映画は市民参加型で、エキストラとして船橋市民延べ2000人が参加。応募総数が800人を超えた「市民オーディション」や、「船橋フィルハーモニー管弦楽団」による劇中伴奏への参加もあった。「炊きだし隊」による手作り弁当は好評で、片山さんは「暑い中たくさんのエキストラの方が協力してくれ、お弁当が本当においしくて、クランクインの初日から船橋に感謝」と話した。

 今回の映画製作に携わった実行委員会のメンバーに対して、金井さんは「本当に助けていただいた。地元の方の期待を感じながら映画を作った」と感謝の気持ちを話すと、池脇さんは「皆さんの熱意がなければ絶対に実現しなかったと思う。私たちの映画でもあり、ボランティアの方、スタッフの方皆さんの映画だなと思う」と感慨深げに話した。

 森沢さんは千葉県船橋市出身。「知り合いがエキストラで出ていたり、書類で落とされた知り合いにはどうして落とされたんだとクレームが来たりして、楽しかった」と、地元出身者ならではのエピソードを話した。

 映画は9月15日には有楽町スバル座(東京都千代田区有楽町1)で、9月29日からシネマート新宿(新宿区新宿3)ほか全国で順次公開される。