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船橋市立西図書館で「さかざきちはるの図書室」 チーバくん生みの親

展示の様子

展示の様子

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 千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」をデザインしたさかざきちはるさんの作品展「さかざきちはるの図書室」が現在、船橋市西図書館(船橋市西船)の2階ギャラリーで開催されている。

チーバくんサイン会の様子

 さかざきさんは千葉県市川市出身。東京芸術大学美術学部デザイン科を卒業後、ステーショナリーメーカー制作室のデザイナーとして働き、1998年からフリーでイラストレーター、絵本作家として活躍している。

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 昨年、市川市芳澤ガーデンギャラリー(市川市真間5)で開かれた「さかざきちはる おしごと展」を見た同図書館の職員が、船橋市でも開きたいと企画し、実現した。

 さかざきさんは、JR東日本のICカード「Suicaのペンギン」のキャラクターデザインをきっかけに、「ダイハツ」の「カクカクシカジカ」などさまざまな企業や団体のキャラクターデザインを手掛けている。絵本作家としての顔も持ち、40冊を超える作品を出版し、エッセーや単行本や雑誌の装画、挿絵なども数多く手掛ける。昨年初めて発売した、さかざきちはるさん描き下ろしによるチーバくん初のカレンダー「チーバくんピーナツカレンダー」は2019年版も引き続き制作することが決まっている。

 今回の展示ではさかざきちはるさんの原画16点や、チーバくんが生まれるまでの資料、さかざきさんが手掛けた絵本や愛読書などが集結している。

 9月16日には「図書委員長チーバくんと本にふれよう&サイン」が西図書館おはなし室で行われた。

 開館時間は9時30分~20時(土曜・日曜・祝日は17時まで)。期間中の休館日は9月24日。10月10日まで。