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船橋食べ歩きイベント「船橋バル」 市内全域から周辺エリアにも拡大

市場カフェで「船橋バル」の説明会&記者会見

市場カフェで「船橋バル」の説明会&記者会見

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 船橋市地方卸売市場内の市場カフェ(船橋市市場1)で9月13日、船橋市とその周辺エリアを対象にした食べ歩きイベント「船橋バル」の参加店舗向け説明会と記者会見が行われた。

船橋バルのチラシ(関連画像)

 「船橋バル」は10月14日・15日に開催。2010年から行われる飲食店を「はしご」して食べ歩くイベント「ふなばシル」の名称で、主に船橋駅周辺の飲食店をメインに50~70件程度の参加店舗を募って行われた。

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 回を重ねるごとに、東船橋駅周辺、西船橋駅周辺の飲食店も巻き込み、最大で100店舗を超える規模まで拡大。津田沼駅周辺では、地元商店会と組んで「つだぬま~る」という名称で同様の趣旨のイベントも数回開催された。

 昨年1年間は企画の練り直しで充電期間を設け、今年新たにエリアを拡大、船橋市内全域を網羅する「船橋バル」として再スタートを切った。参加するのは、居酒屋、バー、カフェ、洋食店、レストラン、ラーメン店、中華など個人経営の飲食店を中心に、雑貨店やワークショップを営む会社なども。

 今回は船橋市を中心とした市境の近隣市からも参加を受け付け、柏市で翌週行われる同様のイベント「ユルベルトKASHIWAX」ともコラボ。同じタイミングで船橋駅で開催される日本酒の飲み比べイベント「純米酒エルボー」(10月14日)、きららホールで行われる高橋涼子ライブ(10月14日)や、船橋コーヒーカクテルストリート(10月中に開催予定)などとも互いに宣伝し合うなどコラボする。

 参加者は5枚つづり3,800円(当日券は4,000円)のバルチケットを購入。イベント当日の10月14日・15日に、マップ掲載店に行くと、バルチケット1枚で各店のフードメニュー1品とドリンク1杯のセット「バルメニュー」を楽しめる。

 「1日、あるいは2日かけて5件の飲食店をはしごすることで、参加者が新しい行きつけの店を地元に持つことができ、船橋の経済活性化を促す」と話すのは、船橋のタウン誌「ふなばし再発見!!マガジンMyFuna」代表の山崎健太朗さん。「2020年の東京オリンピックを見据え、市内のさまざまな企画とコラボし、団体と共催していき回を追うごとに成長させていく。オリンピックイヤーまでには英語のマップを制作したい」とも。

 イベントで使うパンフレットは、市内観光のためのマップとしての利用も考慮。使い切れなかったチケットは、「アトノリ」ルールで、「アトノリOK」の参加店舗で10月19日まで、1枚700円の金券として利用できる。

 参加店舗は75店舗。チケットはネット予約または参加店舗で直接購入もできる。問い合わせ先は実行委員会事務局(フィット内、TEL 047-401-177、受け付け=9時~17時)、市場カフェ(TEL 047-409-1877、同9時~14時)ほか。