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船橋に「コンパス幼保園船橋校」 英語・音楽・スポーツに特化した幼児教育も

総園長の島田裕二さん(右)と園長の矢沢謙一さん(左)

総園長の島田裕二さん(右)と園長の矢沢謙一さん(左)

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 東武アーバンパークライン馬込沢駅前にある「コンパス幼保園船橋校」(船橋市藤原7、TEL 047-401-0000)が6月1日、再開した。

水族館のような通路

 3月中旬に開園したが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休園していた同園。「日本都市」(船橋市藤原6)が企業主導型保育事業の一環として、「女性職員が力を発揮できるためのバックヤード整備」を図ろうと開設した。「コンパス幼保園市川校」(市川市行徳駅前)の姉妹園で総園長は、格闘技レフェリーの島田裕二さんが務める。

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 「食育」に力を入れているという同園では、船橋市本町でイタリア料理店「船橋マリナーラ」(2019年閉店)のシェフだった矢沢謙一さんが園長に就任。プロの料理人のメニューが園児の給食としてふるまわれることがら好評を得ているいう。

 受け入れ園児の定員は40人だが、内閣府の定める「企業主導型保育事業」に定められた条件の提携企業職員を対象とするほか、地域住民の子どもも保育できるよう一般枠も設けている。

 同園は建物の4階にあり、園に着くまでの廊下に魚やジンベエザメが描かれた真っ青なトンネルがある。階段にはさまざまな動物を愛らしいタッチで描き、「子どもたちが毎日楽しく登園できるように」という島田さんの思いが表現されている。

 園内各所には、子どもがテレビや絵本などで目にする物語をあしらったイラストをちりばめる。日光が降り注ぐ庭、雲梯(うんてい)、体育スペースなど、運動できる環境も用意する。

 園内生活には、英語・音楽・ダンス・リズム体操・レスリングをプログラムを取り入れた「ウイークリープログラム」を設ける。コーチは、池谷幸雄教室で長年にわたり園児を指導してきた野崎元晴コーチや、吉田沙保里さんのまな弟子という志学館大学レスリング部出身の坂上楓舞希コーチを配置する。

 島田さんは「子どもたちにはスポーツに特化した幼児教育を提供し、保護者にとっても憩いの場所になれるような園にしていきたい」と話す。

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