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JR西船橋駅南口に「ホルモン焼肉はやぶさ」 北口近くから移転

肉茶漬け

肉茶漬け

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 ホルモン焼き肉専門店「隼ホルモン」が同駅南口に一軒家レストラン「ホルモン焼肉はやぶさ」(船橋市葛飾町2、TEL 047-407-2727)として移転リニューアルして3カ月がたつ。

須田隼さん(右)

 店主は八千代市出身の須田隼さん。店舗は全体的に落ち着いたシックな雰囲気を重視。バックヤードは全て2階に置き、内装はシンプルでスタイリッシュに見せるよう工夫したという。店舗面積は約21坪。客席は13テーブル50席。

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 須田さんは元々、西船橋駅近くの広告代理店で勤務。「いつかは起業したいとの思いがあったが、自分が広告代理店を経営する姿が浮かばなかったため、飲食業界に活躍の場を求めた」と振り返る。

 大手チェーンの飲食店に入社し、10年間の勤務でイタリアン・和食・肉料理などの基本を身に付けたという。2012(平成24)年に西船橋駅北口に「炭火焼き隼ホルモン」を出店。同所でこれまで9年間営業を続けてきた。

 今回移転した物件は、「一軒家イタリアンGABURI(ガブーリ)」跡。地元飲食店の店主同士で親交があったため、同店の後に居抜きで入居したという。新店舗の準備が終わった10月末のタイミングで北口を閉店し、11月10日から新店舗での営業を始めた。

 移転リニューアルを機に、「ホルモン」メニューから「焼き肉」を前面に打ち出した。指定の牧場から和牛肉を仕入れ、丁寧に焼き方を紹介するなど接客にも力を入れる。

 オリジナルのタレは肉の種類に合わせ20種以上を用意。同店の三大名物という「レバー」には岩塩、みそダレ、辛みそ、「ハツモト」には黒こしょう、甘口みそダレ、「ミノ」にはみそダレ、ゆずおろし、食べるショウガを添えて提供する。須田さんは「全てのスタッフが『ホルモンマニア』と呼ばれるくらい、肉について語れる」と話す。

 仕入れ先からこだわっているという焼き肉メニューは、豚カルビ(680円)、カイノミ(1,800円)、和牛上ハラミ(1,900円)、和牛牛タン(1,500円)など6種。ホルモンメニューは、豚タン、レバー、カシラ、シロ、豚ハラミなど10種(以上550円)、とろホルモン、はつもと、ハチノス(以上680円)、タンカルビ(880円)など8種類を用意する。

 キムチ(500円)、ナムル(380円)、チョレギサラダ(480円)、冷やしトマト(450円)などのサラダ、塩煮込みホルモン(480円)、牛タンのタンシチュー(780円)、肉茶漬け(1,500円)などの一皿メニュー、スープ(5種400~880円)、クッパなどのご飯メニュー(800~1,300円)、冷麺(800円)なども用意する。デザートメニューは、氷やフルーツソースから手作りする練乳いちご、台湾風マンゴー(以上650円)などを用意する。

 ドリンクメニューは、生ビール(620円)、吉久保酒造(茨城県水戸市)のマッコリ「うさぎのダンス」、クラフトビール「496」「オンザクラウド」、日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、ハイボールなどをそろえる。

 須田さんは「いずれはバックヤードに使っている2階を、貸し切りのもつ鍋料理店にしたいと考えている。独立志望の若手も後押しできたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は17時~23時(3月7日は13時~20時)。月曜定休。

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