食べる

船橋・津田沼駅に大衆酒場「西もり」 昔通った駄菓子店の名前から命名

店舗外観

店舗外観

  • 42

  •  

 大衆酒場「増やま」がグループ7店舗目となる新店舗「西もり」(習志野市谷津7、TEL 047-478-6755)を2月15日、津田沼駅南口にオープンした。

同店のみのドリンクメニューも用意

 船橋駅を中心に展開している「増やま」などと同様の大衆酒場スタイルで、店名は店主村田良介さんが子どもの頃に通っていた駄菓子店から命名。店内奥に厨房(ちゅうぼう)を配し、カウンター付近には煮込みの寸胴や豆腐鍋などを配置し、注文を受けてすぐに提供できるよう効率よく調理を分業している。店舗面積は14坪。客席はカウンターのみで33席。

[広告]

 フードメニューは「しゅうまい」「じゃがバター」「しらすおろし」「うずらにんにく」「赤ウインナー」「おろし納豆」など提供スピードの早いものが中心。日替わりメニューを含めて約100種類。200円~300円(税抜き)が中心価格帯。同店のみのメニューとして「生野菜」(450円)、「揚げてびち」(300円)なども用意している。

 ドリンクメニューは、グループ各店で銘柄を変えているという泡盛・八重泉、芋焼酎・三岳(以上300円)などに加え、生ビール(300円)やホッピー(白・黒)、酎ハイ(250円)といった定番メニュー、同グループの看板になっている「キンミヤボトル」(1,200円)なども。同店のみのドリンクメニューとして「ウコン茶ハイ」(250円)、「豆乳ハイ」(280円)がある。

 同店のスタッフは、その多くが店の常連客だという。店の活気あふれる雰囲気や働いているスタッフのコミュニケーションに触れている内に「一緒に働きたい」と相談に訪れるという。コロナ禍以降も、同グループでは雇用を守り続けており「雇用調整助成金」や「時短要請の補償金」を活用して時短営業に応じ経営を続けている。

 営業時間は、14時~23時(コロナ緊急事態宣言などで変則的になることもある)。