プレスリリース

【お盆帰省で家族と考える】「うちの親はまだ運転大丈夫」の油断が危険? 75歳以上で死亡事故リスク約2倍増の現実と子供世代の言いづらさの壁に、福岡のスタートアップが“感謝で促す”新しい解決策

リリース発行企業:株式会社セーフライド

情報提供:




親タクチケットサービスサイト:https://safe-ride.jp

1. 家族が直面する現実:「まだ大丈夫」に潜むリスクと、会話のすれ違い

高齢ドライバーによる事故が社会問題となる中、離れて暮らす子ども世代(40~50代)の多くは「うちの親はまだ運転できているから大丈夫」「そろそろ心配だけど、まだ何もできていない」という“潜伏した危機意識”を抱えています。
警察庁の統計によると、75歳以上の高齢ドライバーによる死亡事故割合は、75歳未満の約2倍に跳ね上がります。ペダル踏み間違いだけでなく、加齢による認知機能や視力の低下はジワジワと進行するため、本人が気づかないうちにリスクが高まります。(令和5年警察庁「令和5年における交通死亡事故の発生状況等について」より)

さらに深刻なのは「親子間のコミュニケーション不全」です。
NEXCO東日本の調査では、「親と免許返納について話したことがあるか」という問いに対し、父親については68.2%、母親についても62.0%と、実に約6割以上の子ども世代が『話したことがない』と回答しています。
これは、車は単なる移動手段ではなく、長年の思い出や「自立した生活の象徴(プライド)」でもあるため、子ども側が「説得」をためらい、会話自体を避けてしまうケースが多い実態が浮き彫りになっています。
(NEXCO東日本 家族みんなで 無くそう逆走プロジェクトより)






さらに、同調査で、子ども世代の80.0%が「親の運転が危ないと伝えた」と回答しているにもかかわらず、高齢ドライバー側の75.9%は「子どもから危ないと伝えられたことはない」と回答しています。
この驚くべき認知ギャップの背景にあるのは、親の「無自覚なスルー」です。長年無事故で過ごしてきた成功体験から、多くの親世代は自分の運転技術に強い自信を持っています。そのため、子ども側が「気を付けてね」「危ないよ」とソフトに注意喚起をしても、親側は「自分以外の一般的な高齢者の話」や「子供の大げさな心配」として聞き流してしまい、自分に向けられた警告として認識できていない実態が浮き彫りになっています。






2. お盆の帰省は「親の運転と向き合う」絶好のタイミング

子ども世代が親の運転リスクを見落としてしまう大きな要因の一つに、「うちの親は『大丈夫』と言っているから」という正常化バイアスがあります。
そのため、離れて暮らす子ども側も「まだ大丈夫だろう」と親の言葉を鵜呑みにし、危機感を先送りにしてしまうケースが少なくありません。
だからこそ、直接顔を合わせる「お盆の帰省」は、親の言葉(主観)ではなく、変化(客観)に気づくには良いタイミングとなります。帰省時には、以下の3つの観点から親の「運転現状」を冷静にチェックすることが大切です。
車の状態: バンパーやサイドミラー、車庫に小さな擦り傷や凹みが増えていないか等
同乗時の感覚: 車線変更時の確認不足、ブレーキのタイミング、標識の見過ごし等
日常生活: 問いかけの反応が遅い、同じ話を何度もする、歩行速度が遅くなった等

そして、さりげない会話から「安全に移動し続けてもらうための準備」として家族で話し合うことが、重大事故を未然に防ぐ第一歩となります。

3. 現場のリアルな声:生活の不便さと「もったいない精神」が返納を阻む

実際に、78歳の母親を持つ40代の女性(利用者の声)からは、地方特有の事情と親の複雑な心理について切実な声が届いています。
【当事者家族(40代・女性)のリアルな悩み】
母親が78歳で運転をしていて、地方だとどうしても車がないと不便ということから、なかなか免許を返納できずにもどかしい気持ちでおりました。 今回、その母親が腰痛の圧迫骨折で入院することになり、父親にタクシーを使ってもらう事をきっかけに、母親が退院した際に免許が返納できればと思っているところです。
うちの親世代になると、すぐ近くの距離の移動でも車を利用するのですが、タクシーになると『もったいない』と利用しません。そこで、私の方からタクシーチケットを送ろうと探していたところ(セーフライドのサイトを)見つけました。 『有効期限があるのも、使わないともったいないと思うのではないか』と思い、とても良いサービスだと感じております。」
この声が象徴するように、親が車を手放せない理由は「移動手段がないことへの不安」と「タクシー=贅沢で勿体ないという感覚」です。しかし、「子どもから贈られた、有効期限つきのギフト」に変換することで、親の「勿体ないから期限内に使おう」というポジティブな動機を引き出すことが可能になります。

4. 福岡のスタートアップが提案する新アプローチ:自然な形で車離れを実現する「親タクチケット」

株式会社セーフライドが提供する「親タクチケット」は、子どもが親へ毎月紙媒体のタクシーチケットをプレゼントするサブスクサービスです。愛のタクシーチケット株式会社との協業により、全国92%のタクシーで利用可能です。
「危険だから運転をやめて」という直接の説得ではなく、「いつもありがとう、これで楽に移動してね」という感謝のギフトとして手渡すことで、親のプライドを保ったまま、自然な形で車離れと免許返納への移行を後押しします。





【サービスの?れ】
- 子どもがウェブから申し込み
- 「感謝のメッセージカード」とともに、紙媒体のタクシーチケットが親へ届く
- 親が日常の移動(通院、買い物、趣味など)に使う
※お困りの際にお気軽に電話やLINEで相談できる専用窓口もございます
- 少しずつ車への依存が減り、運転事故のリスク軽減や自然に免許返納へ促します


【ご?用料金プラン(税込)】
いきなり定期購入を始めるのは不安という方のために、気軽にお試しいただける初回限定プランをご用意しております。

初回限定お試しプラン:5,500円
5,000円分の紙タクシーチケットに、メッセージカードを添えてお届けします。

通常サブスクリプションプラン:月額13,890円~
用途や親御さんの生活地域に合わせて、毎月10,000円/20,000円/30,000円/40,000円の選べるタクシーチケットを届けします。

◆「親タクチケット」サービス詳細ページはこちら:https://safe-ride.jp

【株式会社セーフライド 代表取締役 山内紗衣のコメント】私たちは高齢ドライバーを親にもつ「子ども世代」の皆様と、対話を重ねてきました。
離れて暮らしていると、日頃の運転状況を把握することは難しく「まだ大丈夫なはず」と胸のどこかで不安を感じながらも、ついスルーしてしまう……。そんなお声を多く耳にします。
「車を手放すタイミングは、事故を起こしてしまった時」と考えている方も少なくありません。しかし、実際に事故を起こし「もっと早く話しておけばよかった」と深く後悔されたご家族を、私たちは実際に見てきました。
どれだけ遠く離れていても、「親を大切にしたい、親孝行がしたい」という想いは、誰もが100%持っています。
このチケットが、ご家族でご両親の未来の安全について、温かく話し合うきっかけになれば幸いです。



代表取締役:山内 紗衣

◆サービス概要・お申し込み方法「親タクチケット」サービスページ:https://safe-ride.jp

■ 会社概要・お問い合わせ
会社名: 株式会社セーフライド
所在地: 福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11 Fukuoka Growth Next
代表者: 代表取締役 山内紗衣
事業内容: 親タクチケットサービス事業、自治体向け免許返納啓蒙活動
サービスサイト: https://safe-ride.jp

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