今年で創業80年を迎える中国料理店「東魁楼(とうかいろう)」(船橋市本町4)が5月11日から約2カ月の改修工事を終え、7月21日に営業を再開した。
厨房設備を全面刷新し、明るい雰囲気に生まれ変わった店内=船橋の老舗中華「東魁楼」、リニューアル経て営業再開 夜間ライトアップも
同店は1947(昭和22)年創業の老舗中国料理店。広い宴会場も備え、幅広いシーンで利用されている。
今回の工事では、厨房設備を全面的に入れ替えたほか、ホールも改装。壁や床を新しくし、テーブルや椅子の一部も新調。1階待合室と2階のレジ横には新たにアクアリウムを設置し、店内の雰囲気を一新した。
外観も明るい印象に刷新し、夜間にはライトアップも行う。専務の脇田重幸さんは「周辺にはマンションが増え、店が目立ちにくくなっていた。夜でも店の存在が分かるようにしたかった」と話す。
店内レイアウトやメニューは大きく変更せず、従来の使い勝手を残しながら設備を更新したという。脇田さんは「全体的に明るい雰囲気にしたかった。お客さまからも『明るくなったね』という声を頂いている」とも話す。
「『船橋といえば東魁楼』と言ってもらえる店を目指して今回のリニューアルを行った。今年は創業80年の節目。100周年に向けて、これからも地域の皆さまに愛される店であり続けたい」と展望を話す。
営業時間は11時30分~21時30分。