船橋港親水公園(船橋市浜町2)で9月13日、「ふなばしミートフェスタ&ボンバイエ2026」が開かれ、会場には挌闘技ファンのほか、家族連れなどが来場し、主催者発表によると約2万人が会場を訪れた。
優勝商品をかけて盛り上がった「ふなばしモルックカップ」=船橋港親水公園で「ふなばしミートフェスタ&ボンバイエ」
同イベントは、肉料理を中心とした「ミートフェスタ」とプロレスなどのステージ企画を組み合わせて開催する地域イベント。過去にも同公園を会場に開催しており、2023年には6年ぶり3回目、2024年には4回目を迎えた。今年も飲食とスポーツ、音楽など異なるジャンルの企画を一つの会場に集めた。
同所では前日に「ふなばしハワイアンフェスティバル」が開催され、近年、この2つのイベントは連動し、初日のステージを活用して2日目に「ミートフェスタ&ボンバイエ」を開催する流れをとっている。
さらに、会場内にプロレスリングが設けられ、複数の提供試合を実施した。佑健会グループ 河野恭佑などが出場するプロレスのタッグマッチのほか、キックボクシングのエキシビション、「三谷大和スポーツジム」(八千代市)によるジュニア世代のボクシングなども披露された。リングを囲む観客から選手に声援が送られるなど、距離の近い観戦風景が見られた。
ステージでは、芸人でありカンボジア代表として五輪に出場した経験を持つ猫ひろしさんによるランニング教室のほか、元プロレスラー・武藤敬司さんのトークショーにも多くの挌闘技ファンが集まった。
和太鼓や吹奏楽などの音楽ステージやダンスステージも用意されたほか、会場内では今年初めて「ふなばしモルックカップ」が行われ、優勝賞品を目指し、熱い戦いが繰り広げられた。
飲食エリアでは、市内飲食店の出店が中心となり、サガリステーキやチキンレッグなど肉料理を中心とした肉グルメを提供。
「船橋を元気に!」を合言葉に開催されてきた同イベント。ふなばしミートフェス&ボンバイエ実行委員会事務局の島田裕二さんは「今後も、船橋を盛り上げたい人がどんどん参加してもらえるようなイベントにしたい」と展望を話した。