北習志野駅から高根台方面へ向かうエビス通りに「セレモ北習志野駅ホール」(船橋市習志野台2)が9月12日、建て替えを終え、グランドオープンした。
各ホールで装飾の実物展示が行われた=葬儀会場「セレモ 北習志野駅ホール」刷新 OPイベントに約1500人来場
北習志野駅ホールは2007(平成19)年の開設以来使われてきた施設を、同社の他ホールと同様、バリアフリー化や、さらに過ごしやすさに配慮した空間へと刷新。12日・13日に行われたグランドオープンの内覧イベントには2日間で約1500人が来場した。
同社では、既存ホールを利用者のよりスムーズな動線確保や、現在の葬儀の形に合わせた建て替えを順次進めている。北習志野駅ホール支配人の和田崇人史さんは「白と木目を基調とした内装や、自然光が差し込む中庭を取り入れた。明るく、やわらかな印象を感じるホールとなっている」と話す。
親族控室も大きく改め、マンションの一室かのような室内にソファやリビングテーブル、ベッドを置き、浴室や水回りも備える。「親族控室はゆったりとくつろげる空間となっている。我が家にいるかのように、ゆっくりと大切な時間を過ごしていただけたら」とも続けた。
12日と13日は館内見学のほか、通夜料理の試食会や抽選会、返礼品ギフトのプレゼントなどを開催。和田さんによると、訪れた人のほとんどが周辺地域に住む同社の会員だったという。「他地域でのグランドオープンと比べ、来場者が多かった。この地域の皆様の関心の高さを感じた」と振り返る。