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船橋のカフェで一日限定の雑貨販売イベント 市内在住の主婦ら、企画から

船橋のカフェで一日限定の雑貨販売イベント 市内在住の主婦ら、企画から

作品を手にする出店作家

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 東葉高速鉄道の船橋日大前駅前にあるカフェ「ウォームハートコーヒー」(船橋市坪井東1、TEL 070-6630-8032)で2月15日、ハンドメード雑貨の販売イベント「1日だけの雑貨店」が行われた。

雑貨販売の様子

 同カフェでは昨年6月から雑貨店「せじゅーる」(八千代市)とコラボして、カフェでの雑貨販売イベントを開催しているが、今回は実店舗を持たない複数のハンドメード雑貨アーティストたちによる販売会を開催。

 同イベントを企画したのは、市内在住の主婦・澤石絵梨子さん。澤石さんは8歳と6歳の2児の母であり、パートタイムでアパレル関係の仕事に就く傍ら、趣味でバッグやポーチなどの布小物やヘアアクセサリーなどを制作し、インターネット販売をしている。

 澤石さんは、市内の主婦・西川まゆみさんが主催するハンドメード好きな主婦が中心の地域ネットワーク団体「夢あみ」の会員。「今回は夢あみの中でも自分の好きな作家さんと、夢あみ以外の作家さんと、合わせて7人の作家さんとともに、以前からファンだったお店で販売会をさせてもらえることになった」と澤石さん。

 同団体は1月28日、ららぽーとで会員の作品販売会「第15回夢いちば」の開催を終えたばかり。「会員それぞれの『やってみたい』を応援することが一番の目的」と、代表の西川さんは話している。

 「2年前くらいから、私もいつか自分で販売会をしてみたいなと思っていた。『夢あみ』では人とのコミュニケーションなども含め、さまざまなことを培い、ようやく実現した」と澤石さんはほほ笑む。 

 ウォームハートコーヒーの店主・山崎奈美子さんは「澤石さんから販売会をしたいとお話を聞いた後、澤石さんがフェイスブックで物作りについて書いている文章を読み、とても感動した。当店ではどなたでも販売会をしていただけるわけではないが、澤石さんの気持ちにとても感銘し、今回販売会の実施を決めた」と、開催までの経緯について話す。

 この日は、カフェ営業は店舗半分で通常営業。手前半分のスペースを販売エリアにした。雨だったにもかかわらず、10時30分の開場すぐに店内は人で溢(あふ)れ返った。来場者の多くは「夢あみ」のほかの会員やその知り合いが占め、カフェの常連客で同店のフェイスブックページでの告知を見て来場している人もいた。「今までで一番と言えるくらいのすごい人で、びっくりした」と山崎さん。 今回参加したハンドメード作家は全員が子育て中の主婦。どの作家も「作業するのは夜中」「好きなことだからできる」と笑いながら話す。販売した商品は、乳幼児用スタイやウェットティッシュケース、消しゴムはんこ、ピアスやヘアゴムなどのアクセサリーのほか、バッグやポーチ、本物のように見えるミニチュアスイーツのマグネットなども。

 「センスのいい布で作られたスタイやビブス(よだれかけ)はプレゼントでとても喜ばれる」と、市内在住の30代主婦は贈り物用に複数購入していた。

 「事前にフェイスブックやブログで、作家さんたちの商品をしっかりアピールするように意識した。たくさんの人が『初開催おめでとう』と声を掛けてくれたことが、とても嬉しかった」と澤石さんは安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 同店では3月10日に「せじゅーるのone day Shop Zakka(雑貨) & Cafe」も開催する。花の苗や多肉植物の寄せ植え、木工小物、ステンドグラス、刺繍小物などの販売を予定。

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