関東大会や全国大会に出場する生徒を激励する「令和8年度第1回船橋市文化・スポーツ大会出場激励会」が6月11日、船橋市役所で行われた。
市立船橋高校剣道部は「第73回関東高校剣道大会千葉県予選会」で女子団体戦4位・個人戦4位の成績を収め、関東大会に出場。3年の三瓶歩(あゆむ)さんは「冬に行われた大会では、千葉県の選抜まであと一歩というところで悔しい思いをした。また同じような思いをしないように、先生方に教わったことを生かし、最後までやりきりたい」と話した。
同校陸上競技部は、「第79回千葉県高校総合体育大会陸上競技大会」の短距離では男子個人10種目とリレー2種目、女子個人19種目とリレー2種目で関東大会出場を決めた。長距離では男子800メートル5位、1500メートル1位・4位・6位、5000メートル1位・5位、3000メートル障害6位、女子800メートル6位、1500メートル4位、3000メートル1位・2位・4位となり、関東大会に出場する。3年の松川玄虹(げんじ)さん、金井宝良さん、伊藤夏樹さんは「今年に入り、船橋運動公園を使える回数が少なく、選手は県外の競技場に練習に行くことが増えた。帰りが遅くなる中の調整で苦労してきたが、この困難をチーム全員で乗り越え、一丸となって大会に挑む」と意気込みを見せた。
船橋古和釜高校陸上競技部の2年・會田晟侍(じょうじ)さんは、県大会で男子円盤投(1.75キロ)4位となり、関東大会に出場。會田さんは「今回の大会でパーソナルベストを更新できたので、関東大会でもさらに記録を更新できるよう頑張る」と話した。
薬園台高校弓道部の3年・桑原野々花さんは「第79回千葉県高校総合体育大会兼第70回関東高校弓道大会・全国高校総合体育大会弓道競技大会・第71回全国高校弓道大会千葉県予選会」で優勝。和歌山県で開催される全国大会に出場する。桑原さんは「ずっと憧れてきたインターハイという舞台に立たせてもらう光栄な機会を無駄にしないよう、高校生活の大半をささげてきた練習の成果を発揮し、全国制覇を目指す」と意気込みを見せた。
松戸徹市長は「インターハイはスポーツをしている人にとって大きな目標。出場することも素晴らしいが、そこに至るまでの努力が人生の大きな力になる。自分たちがやってきたことを信じて頑張ってほしい」とエールを送った。