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船橋に「船橋醸造酒クラブ」 和食主体、日本酒の醸造酒を売りに

店長の御園生桃花さん

店長の御園生桃花さん

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 船橋市民文化ホール近くに「船橋醸造酒クラブ 船橋店」(船橋市本町2、TEL 047-402-2784)がオープンして2カ月が過ぎた。

店内の様子

 千葉市内でアジアンバル「シーサイドクラブ 千葉中央店」を営む宮川能生さんが2号店として出店した同店。千葉中央店ではアジアン料理をメインに、船橋店では和食をメインにする。「毎日食べたいと思ってもらえる料理がコンセプト」と店長の御園生桃花さん。

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 古民家をイメージしたという15坪の店内には、カウンター6席を含む24席を用意。石と木材を多く使い、壁にはステンドグラスなどを施し、モダンと和がミックスした雰囲気に仕上げている。内装は、御園生さんがほぼ一人で手掛け約1年かけて完成させた。「店内にある小さな滝や池も手作りで、お客さまからも驚かれる」という。

 メニューは、刺し身盛り合わせ(1,280円)、船橋産梨のドレッシングを使った「船橋グリーンサラダ」(880円)、石川県産の減農薬ワサビを使ったわさび飯(580円)などをそろえる。「アボ豚のロースのグリル」(100グラム980円)は、アボカドオイル配合の餌で飼育された香取市の「アボ豚」を使っている。

 ドリンクは、アルコールはビール、ワイン、日本酒の醸造酒。「和食に一番合うお酒は醸造酒だと思うので、醸造酒3種を主として店名にもした」という。国内のクラフトビール(480円~)、日本酒(680円~)やワイン(680円~)は全国各地から取り寄せている。

 「全国各地のワインやビール、日本酒を取りそろえていて、飲みやすいお酒も用意しているので、幅広い年齢層の方に来てもらいたい。地域に根付いた店にしていきたい」と御園生さん。

 営業時間は17時~23時。日曜定休。

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