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船橋のラーメン店と白井のパン店がコラボ 「いさりびバーガー」発売

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船橋のラーメン店と白井のパン店がコラボ 「いさりびバーガー」発売

いさりびバーガー

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 船橋駅近くのラーメン店「いさりび」(船橋市本町7、TEL 070-5598-9982)と白井市のパン店「ベーカリーハイジ」(白井市冨士、TEL 047-442-7702)がコラボして3月11日・12日から、土曜・日曜限定で「いさりびバーガー」の販売を始めた。

右から宮下さん、堀江さん、曽我さん(関連画像)

 「いさりび」は、あっさりしたスープが特徴の昔ながらの中華そば風のラーメンを提供する店。和食、中華、フレンチなどの調理方法により、「ネオ中華そば」と呼ぶ新ジャンルのあっさりラーメンを開発。鎌ヶ谷大仏駅から車で5分ほどの「ベーカリーハイジ」は天然酵母を使ったパンを提供。

 「いさりび」店主の堀江祝光さんとハイジオーナー宮下真彦さんは年齢も近く、共通の趣味を通じ親交があった。一緒に食事に出掛けた際、「一緒に何かできれば」と今回のコラボ商品製造に踏み切った。

 コラボ商品の開発に当たり、「いさりびさんの特徴であるチャーシューをパンに使ってサンドイッチを作れないか」と商品の基本的な方向性がまとまり、ハイジで現場責任者を務める曽我未歩さん(22)が商品化を担当。

 試行錯誤の末にたどり着いた味付けは「しょうゆマヨ」。そこに「いさりび」店内で食べたオリジナルの「ラー油」を挟み込んだところ、これまでにないフィット感が生まれたという。さらに、堀江さんから「酢とゴマ油も少し混ぜてみたら」というアドバイスを受け、チャーシューとパンが完全にマッチ。

 「堀江くんの食に対する思い、職人としての良いものを提供したいという魂に惹かれ、一緒に何かをやりたいと強く感じた」というハイジオーナー宮下真彦さん。その思いを実現する商品が完成した。

 「いさりびバーガー」には、普段は食パンに使用している北海道キタノカオリを使用してハンバーガーの具を挟みやすいバンズ(70グラム)をオリジナルで開発。湯種製法のパンで歯切れがよくチャーシューと合わせるのにピッタリなものを特別に作った。パンが70グラム、いさりび自慢のチャーシューは2種類で50グラム使用という満足感のあるボリューミーなハンバーガーに仕上がった。

 チャーシューが麺の上から引っ越してきてパンにくるまったようなコラボレーション。「いさりびバーガー」(400円)は土曜・日曜の限定販売を経て、様子を見ながら継続販売を考えていくという。今後は予約販売も予定。

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