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船橋市、介護・福祉の就職イベント「PORT」 市内38事業者参加、障がい分野も

市の職員

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 介護・福祉の就職イベント「PORT」が2月10日、フェイスビル(船橋市本町1)6階の市民文化創造館(きららホール)で開催される。

 主催は船橋市役所介護保険課、共催はハローワーク船橋。急速に進む高齢化に向けた介護人材確保のため2016年度から年2回開催されている。6回目を迎える今回は、サービス利用者の増加により人材確保が課題となっている障がい福祉サービス事業者も加わり、合計38事業所が出展する。

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 「PORT」という名称は、事業者とこれから就職を考える人に良い出会いがあるよう「人が期待を寄せて集まる港」をイメージしている。船橋市は、高齢者や障がい者らを含む市民を対象に、住み慣れた地域で元気に安心して過ごせるよう、介護・福祉の事業者と連携しながら人材の確保に取り組んでいる。

 従来の合同就職説明会という枠を超えて、介護・福祉の仕事の魅力や職場への疑問や「具体的に何をするのか分からない」といった不安などについて、事業所の職員と気軽に話すことで現場を理解できるグループトークを行うなど、コミュニケーションの時間を多く設けている。

 介護福祉課の職員は「このイベントの大きな特徴グループトークは、参加者と事業者が少人数のグループに分かれて、仕事の内容や現場の声など、膝を交えて会話する。上辺だけではなく本音が聞ける場だと思う。堅い就職合同説明会ではなく気楽に参加していただければ」と話す。

 「未経験の方が少しでも興味を持って、話を聞いてくれれば。船橋市は実際に就職した後のサポートとして、ステップアップでの介護職員初任者研修10万円や実務者研修15万円の費用を助成する。他の市と比べてもかなり充実している」とアピールする。

 開催時間は、「午前の部」=10時~12時45分、「午後の部」=13時45分~16時30分。午前と午後の部で出展事業者が変わる。入場無料。問い合わせは船橋市役所介護保険課(TEL 047-436-3306)まで。

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