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映画「きらきら眼鏡」のDVD発売が決定 未公開映像など特典映像も

上映初日舞台挨拶の様子

上映初日舞台挨拶の様子

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 「きらきら眼鏡」のDVD発売が決定し3月20日、アマゾンで予約販売受け付けが始まった。

「第9回ロケ―ションジャパン大賞」授賞式で

 DVDには、映画本編121分に加え、メーキング映像やキャストインタビュー、劇場予告映像や本編では公開されなかった貴重な未公開映像などを含む特典映像51分が収録されている。

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 船橋市を舞台とした同作は、船橋市出身在住の小説家・森沢明夫さんの同名小説を映画化。犬童一利監督がメガホンを取り、2017年4月の決起会から同9月の市民オーディションを経て、2018年9月7日に「TOHOシネマズららぽーと船橋」で公開が始まった。6週間で9000人以上を動員し、9月の動員数1位を記録している。

 船橋市を愛する同志の集まりである「船橋宿場町再生協議会」が主体となり、「船橋映画」と銘打って市民が中心となり、市民オーディションから、資金集め、エキストラの手配、映画のPR活動まで、「市民力」を発揮した。このことが評価され、2018年最も人を動かし、まちの観光を活性化させた作品と地域に贈る「第9回ロケ―ションジャパン大賞」で「審査員特別賞」も受賞している。

 船橋宿場町再生協議会理事長の大木武士さんは「待望のDVD化が実現。多くの皆さまにご支援いただいた思いのこもった作品で、犬童監督自ら編集した劇場未公開の特典映像もとても充実している。劇場では見過ごしてしまうエンドロールの隅々までぜひご覧いただければ」と感謝の気持ちを話した。

 犬童監督は「約3年前から動き出した今回の企画。僕にとって船橋は一生の付き合いになる土地となった。たくさんの市民の方々と共に駆け抜けてきた。船橋の中でも、まだこの作品の存在を知らない方々もたくさんいるのも事実。映画は未来まで残り続け、今の船橋の街並みが刻まれている。ぜひ、ご覧いただき、まだ作品のことを知らない方に広めていただけたらうれしい。船橋でまた撮影できる日を楽しみにしている」と映画を通して伝えたいことや船橋への思いを話した。

 料金は1枚3,800円(外税)。

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