見る・遊ぶ 暮らす・働く

船橋港親水公園などでハワイアンフェスティバル 復興支援、フラステージなど

過去開催の様子

過去開催の様子

  •  
  •  

 2011(平成23)年から行われている「ふなばしハワイアンフェスティバル」が9月21日、船橋港親水公園、ららぽーと TOKYO-BAY(船橋市浜町2)、ビビット南船橋(浜町2)を会場に開催される。

過去開催の様子

 同イベントは、地震と津波で被災した東北地方を支援し、海のある街・船橋を再認識してもらおうと、東日本大震災があった2011年から毎年この時期に開催している。当初から運営スタッフは全員ボランティアだという。

[広告]

 会場には、「ふなばしが、ALOHAでつながる一日」をテーマに、フラやハワイの愛好者やウクレレ愛好者が毎年多く集まる。今年は35チームのフラグループが出演し、総数約800人のダンサーが各会場の特設ステージでフラを披露する。そのほか、ウクレレ愛好者も演奏を披露し、今年は過去最多の出演数となる12チーム、約100人が演奏を予定している。

 実行委員長の茂木智広さんは「開催当初から福島県いわき市のフラグループを招致し、特別ショーも予定しているほか、抽選会でも景品に東北関連の商品を用意するなど、復興支援に少しでも役立てるようにと思っている」と話す。

 今年のスペシャルゲストには、韓国トップクラスのウクレレミュージシャンが来日予定。今年開かれた大学生のためのフラダンス大会「カレッジフラコンペティション2019」で団体優勝した青山学院大学チームも出演する。

 「目玉は、親水公園会場で14時30分に始まる『みんなでフラ』。来場者全員で一斉に踊るスタンダード曲『パパリナ・ラヒラヒ』は圧巻」と茂木さん。

 会場にはブース出店も多数並び、ハワイグッズの販売やハワイ料理の販売、キッチンカーなども並ぶ予定。今年は船橋ビール醸造所の地ビール「船橋ビール」(西船)も出店するほか、「拉麺いさりび」(本町)が同イベントのためにアジアンスイーツ「ユーユェン」を出品予定。

 全てボランティアで運営を進めているという同イベントでは、現在もボランティアスタッフを募集している。ボランティアスタッフは専用フォームから申し込みを受け付ける。

 茂木さんは「船橋ベイエリアが一日ハワイになる。リゾートに来た気分でイベントを満喫していってほしい」と来場を呼び掛けている。

  • はてなブックマークに追加