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船橋市内全域で認知症啓発マラソン「RUN伴2018船橋」 市長など200人以上参加

ハワアインフェスティバル会場に集まるRUN伴ランナー達

ハワアインフェスティバル会場に集まるRUN伴ランナー達

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 船橋市内の福祉関係者を中心に組織されているマラソンイベント「RUN伴2018船橋」が9月8日、船橋市内を南部・北部・中部・西部・東部の5ブロックに分け全域で行われた。

公開2日目の映画「きらきら眼鏡」をPRする犬童一利監督

 認知症患者やその家族、福祉関係者らが中心になってそのほかさまざまな職種の人たちが自発的に参加する同実行委員会が主催し、実行委員長は市内で福祉施設に勤務する志村光祐さんが務める。

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 2011年度より全国の都道府県を単位として「認知症になっても安心して暮らせる地域づくり」を目標に掲げ、認知症の啓発活動を続けてきた同マラソンイベント。千葉県は昨年初めての参加で18市、1692人が参加した。

 船橋市内では南部・北部・東部・西部・中部の5コースに分けてそれぞれにスタート地点を設定。各スタート地点から10時に出発。一斉にゴールを目指して走り出し、総勢200人を超えるランナーが計30カ所以上設定された中継所でたすきをつないだ。

 ゴール地点には12時ごろに到着予定。その後同日開催の「ふなばしハワイアンフェスティバル2018」で松戸徹市長が合流し認知症の啓発活動を行った。15時~16時には、船橋競馬場(若松1)でゴールイベントを実施した。

 ゴールイベントでは、和太鼓演奏集団の「郷嵐會」、船橋出身のロックアーティスト「THE NUGGETS わたる」による演奏、地元船橋の小説家・森沢明夫さんが原作で9月7日からららぽーとTOKYO-BAYのTOHOシネマで上映中の映画「きらきら眼鏡」PRなどが行われた。